初マラソン、初調律、初ブログ(写真付き)

新年明けましておめでとうございます。

今年も我が家は三条市主催の元旦マラソンで新年がスタートしました。エントリーしたのは2年前からと同じ「親子で2020mに挑戦しよう」という最も軟弱な部門です。それでも、年末に3日連続で体育館に走りに行って、少なくとも去年のタイムは更新しなきゃ、と頑張りました。結果は、去年よりタイムも順位もぐんと上げて、たった3日の「俄かランナーズ」にしては満足な結果です。写真はヘトヘトで笑う余裕の無い娘です。

全力で走ったびしょびしょの汗を流すために、新年からいきなり「朝風呂」を浴びました。朝寝朝酒朝湯が大好きで身上潰した会津磐梯山の小原庄助さんのようになっては困るので、午後から私のお城「見附チェンバロスタジオ」に親子3人で出かけました。

スタジオに着いて、私はプレイエル製フォルテピアノの初調律です。今年172歳になる、ショパンの時代から生きているこのピアノは妻の宝物ですが、去年は忙しくて何だかんだと言い訳をして、あまり調律をしてあげられませんでした。今年は元日から私は初調律、妻は初ショパン練習をしましたから、今年はきっとこの楽器との関わりの濃い年になることでしょう。

私が調律をしている1時間ほどの間、娘は「社会科の勉強」と称して日本地図パズルをしていました。私も調律を終えてからやってみました。どうせなのでストップウォッチでタイムを計りながら。10分54秒でできました。北海道の支庁がろくに頭に入っていないのでちょっと時間がかかりましたね。

調律が終わると妻は、ショパンが愛用していたのと同じモデルのこのピアノで、ショパンの新曲の譜読みを2時間ぶっ通しで没頭していました。その間に私は娘に久し振りに本を読んでやりました。娘が2歳のときから毎月2冊の本が長崎の出版社から届きます。このごろは娘が勝手に一人で読むことも多くなってきましたが、たまにはいいものですね。

もう数日もすれば、私は怒涛の練習スケジュールに突入することになります。それまでの短い間だけでも、思い切り家族との濃い時間を楽しむつもりです。

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初マラソン、初調律、初ブログ(写真付き)” に対して8件のコメントがあります。

  1. Y.M. より:

    新年あけましておめでとうございます。
    私はマラソンもせず、楽器の調律もしませんが、
    子供の頃、日本地図のパズルで毎日遊んでいたことを思い出しました。
    今年も折に触れてブログにコメントして、
    八百板さんを初め、音楽を愛する皆様の交流の場に加わらせていただければと思います。
    よろしくお願いします。

    1. 八百板 正己 より:

      日本地図パズルはロングセラーですね。きっと何十年後でも同じようなものを売っているのでしょう。
      たくさんのコメントを今年もお待ちしています。

  2. T.h より:

     新年おめでとうございます。
    T.hですが今年もよろしくお願いいたします。

    新潟バッハの演奏会では大体2時間くらい立ちっぱなしで指揮を
    しておられます。全身を動かして大変だなあと思っていますが、
    もしかしたらマラソンの方が指揮より楽?かなあと。
     前年より好成績だったとのことおめでとうございました!!
    親子マラソンは見たことはありませんが、励ましあって目的に向かうのですから
    どちらにも大きな力になって素晴らしいものだと思いました。きっと来年も参加されるだろうと想像しております。

    1. 八百板 正己 より:

      T.hさま、今年もよろしくお願いいたします。
      指揮よりもやっぱりマラソンの方が疲れます。といいますか、疲れる部分が違います。指揮で疲れるのは主に頭です。
      元旦マラソンの親子の部は小学生までですので、来年が最後になります。

  3. 塚田泰司 より:

    初マラソン完走おめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

    1. 八百板 正己 より:

      ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  4. T.h より:

    おはようございます!
    先生体調はいかがでしょうか。
    昨日は岩戸舞の三味線ご苦労様でございました!

    今日の新潟日報28面に三条市の元旦マラソン大会の様子と
    その隣に葎谷神楽保存会の記事が出ておりました。そして
    青山学院大学1年生の岸本選手の「花の二区激走」と
    三条市出身のマラソン選手の活躍の記事が載っていました。

    黒紋付姿のお姿は毎年新聞でお見かけします。チェンバロと三味線の
    共通点は弦でしょうか?

    1. 八百板 正己 より:

      ありがとうございます。体調はバッチリです。
      神楽での役割は特に三味線でなくても、笛でも太鼓でも同じように私には満足です。ただ、一番習得が難しい楽器で、人口が減る一方の集落の人の中からなかなか後継者が現れないですので、これからもしばらくは私が三味線を弾くことになるでしょう。

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