私が受けた最悪レッスン

いくら昭和50年代とはいえ、あのレッスンはひどい!

そのせいで私はバッハが嫌いになったんですから。

 

曲はバッハのフランス組曲 第3番 から アルマンド。

当時中学生だった私は、近所のピアノ教室でこの曲のレッスンを受けました。

「バッハの8分音符は、すべて短く弾くのが規則です。」

「バッハは練習曲なので、すべての音のタイミングを正確に守らなければいけません。」

「バッハは練習曲なので、感情を込めてはいけません。」

 

このとおりに弾くと、どんなにひどい演奏になると思いますか?

この指導の、何がどう間違っているのでしょうか?

本当はどう弾くべきなのでしょうか?

 

詳しい議論は下の動画で。

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