そうか、そうだったのか!

先日YouTubeにアップした動画に、こんなコメントが来たんです。

あなたの「狂おしい」までのバッハ熱は、音楽を越えています。

全部は見れないけど追いかけています。

あなたの「熱」は音楽の素人にも伝わります。

すごいです。

 

そうか、そうだったのか!

 

私はどうしても「教えよう」「解説しよう」「覚えてもらおう」と考える癖があるみたいです。動画を作るときも、ついそうなってしまいます。

でも、視聴者は必ずしも「勉強するため」だけに見てくれるんじゃないんですね。

私が狂っている姿を見て元気になる、そんな効能もあるんですね!

 

「教えよう」「解説しよう」「覚えてもらおう」と思って動画を作っているときは、私の能力のベストが発揮されていないのかもしれません。むしろ、バッハの音楽を純粋に「すごいなあ!」と驚いて、それをそのまま喋った時のほうが、見る人の心に届くのかもしれません。

 

ああ、これでずいぶん気が楽になりました!

だって、「見る人はこんな細かいことを知りたいだろうか?」などと悩まなくて済むからです。

私が純粋に驚いてさえいればいいんですから。

 

上のコメントが来た動画はこれです。「前奏曲 ニ長調 BWV936」という、私が大好きな曲です。

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