こんなに悲しい曲なのに・・・

こんなに悲しい曲を、よくもまあそんなに気楽に

フランス組曲第2番のサラバンド。あなたはご存じですか?

悲しいのです! いつものバッハとは違って、2小節目にもう楽器の最高音を使ってしまうほど、バッハも泣いていたのです!

それなのに・・・

かといって、ただ感情に任せて揺らせばいいというものではありません。サラバンドという踊りのステップに立脚する必要があります。

 

詳しい議論は下の動画で。

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