私のスタジオには4台の鍵盤楽器が所狭しと並んでいます。3台のチェンバロ族と1台のフォルテピアノです。さながら楽器博物館のようです。
ピアノが大抵の演奏会場に備えてあるのと違い、チェンバロは演奏会のたびに楽器を会場に運び込む必要があります。首都圏などではその都度チェンバロ製作家から優れた楽器を借りるということも行われていますが、私の住む新潟県ではそういう訳にもいきませんので、演奏会の本番に使える優れた楽器を用途に合わせて何台も所有することになります。3台ものチェンバロ族の楽器を所有しているチェンバロ奏者は日本中でも希な存在のようです。
フォルテピアノというのは、古い時代のピアノを現代のピアノと区別する用語として定着しています。スタジオ所蔵のこのフォルテピアノだけは大きくて重くて、私の力では運び出すことができません。
見附チェンバロスタジオ

新潟県内初の(おそらく唯一の)チェンバロ専用施設です。
続きを読む久保田彰2000年製作フランドル様式2段チェンバロ

要目表モデルフランドル様式2段鍵盤(ルッカース拡張モデル)製作者久保田彰 2000年3月寸法長さ2470mm、幅910mm、本体厚さ285mm重量...
続きを読む久保田彰1980年製作フランドル様式ヴァージナル

要目表モデルフランドル様式ヴァージナル(ミュゼラー型)製作者久保田彰 1980年寸法奥行き515mm、幅1720mm、本体厚さ275mm重量本体3...
続きを読むマルティン・スコブロネック1966年製作ドイツ様式2段チェンバロ

要目表モデルドイツ様式2段鍵盤製作者マルティン・スコブロネック(Martin Skowroneck)1966年寸法長さ2310mm、幅950mm、本体厚さ...
続きを読むカミーユ・プレイエル1848年製作フォルテピアノ

要目表製作者カミーユ・プレイエル(Camille Pleyel)1848年寸法長さ2130mm、幅1300mm、本体厚さ320mm重量(測定準備中)...
続きを読む