
あなたのバッハ観が根底からひっくり返る?
あるピアノ講習会の風景
そこはもっとクレッシェンド! なぜなら、旋律が上昇しているから。
そこはもっとデクレッシェンド! なぜなら、旋律が下降しているから。
ドイツから招かれた有名ピアニストの声が講習会場に響きます。この一日だけで、同じ言葉を何百回聞かされたことでしょう。
今から10年以上前の私は、海外のピアニストによるマスタークラスを毎年のように聴講したものでした。受講生がバッハの曲を持参することはほとんどありませんでした。けれども、モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトやショパンなどのピアノ曲が、そのピアニストの指導によってどんどん美しく感動的に変わっていく様を見るのは、とても勉強になりました。
ピアノは強弱自在な楽器ですから、強弱のことを指導するのは当然です。私の専門であるチェンバロでは、ピアノのように強弱を自在に操ることはできませんが、その精神を理解するのがとても勉強になり刺激になるのです。「こう弾きたい」という目標が定まれば、チェンバロでもその心を表現する手段は代わりにいろいろあるのです。
「旋律が上昇するときはクレッシェンド」「下降するときはデクレッシェンド」この言葉は、私自身が子供のころから当たり前のようにしみついてきたもので、疑ってみることもありませんでした。こうすることが音楽を美しくする大原則なのだと信じていました。
ぜんぶ逆だったなんて!
ところがです、私の知人がアメリカの音楽学会に出席して、とんでもない情報を仕入れてきたのです。
イタリアとドイツでは、ルネサンスから19世紀半ばまで、低音は強く歌われ、高音は落ち着いて繊細かつ滑らかに歌われた。
え? ルネサンスから19世紀半ばまで?
ルネサンス時代の巨匠ジョスカン・デ・プレやパレストリーナに始まり、バッハも、モーツァルトも、ベートーヴェンも、シューベルトも。ショパンが亡くなったのが1849年ですからショパンも!
つまり、私たちが普通に「クラシック音楽」として聴いている音楽の大半で、強弱の常識が逆だったというのです。
にわかには信じられませんでした。でも、その知人が持ち帰った資料には、数百年にわたる重要な音楽理論書に繰り返し繰り返し「低音は強く、高音は落ち着いて繊細に」と書かれ続けたとあります。
そういえば、思い当たることもありました。海外の古楽器アンサンブルの中でも、若手を中心とした新進気鋭の団体の演奏が、強弱の感じが他とは全然違うのです。
今まで自分が受けてきた音楽教育は何だったんだ?
とても複雑な心境でした。もしこの情報が本当なら、世界中のクラシック音楽の演奏家がやっていることが全部歴史的事実の逆だということなのですから。
お客様に伝えなければ
やがて、海外の古楽団体の演奏がじわじわと変わっていくのを感じるようになりました。どうやらあの「低音は強く、高音は繊細に」という情報は正しかったようです。
そうなれば、私も黙って見ていられません。当時はまだ新潟県内でのコンサートを活動の中心としていた私は、「この大変な情報をお客様に伝えなければ」という使命感に燃えました。
そうはいっても、私が専門とするチェンバロは、強弱を自在に操ることのできない楽器です。チェンバロを弾く以外の方法を考える必要があります。
クラヴィコードを使ったバッハの講習会を企画
そこで、新潟県内にある「クラヴィコード」という強弱自在な鍵盤楽器を3台借りる手はずを整えて、バッハの講習会を企画しました。じつは、バッハ自身は個人的にはチェンバロよりもクラヴィコードのほうを愛用した、と伝記にも書かれているのです。
それまでの私も時々はクラヴィコードを知人から借りて、バッハを弾いて楽しんだりしていましたが、これを機に徹底的にバッハとクラヴィコードとの関係を探求することにしました。
自分が持っていない楽器でいきなり講習会などできませんから、1台のクラヴィコードを早めに借りました。そして「冬ごもり」と称して徹底的にバッハを弾く日々が始まったのです。
私のバッハ演奏が禁欲的だったなんて!
その「冬ごもり」で、私はとんでもない事実を突きつけられました。私が弾くバッハが、禁欲的すぎるのです。
これには本当にショックでした。私は元来、プロのピアニストたちがバッハを練習曲みたいに弾くことに反発して、バッハをかなり大胆に弾いていると自負していたのです。でもその自負は、クラヴィコードを前にしてガラガラと音を立てて崩れ落ちました。
こんなおとなしい演奏ではダメだ!
もっと雄弁に強弱を駆使しなければ!
もっと激しくルバートしなければ!
「ここぞ」という音にはヴィブラートもかけなければ!
「クラヴィコードではヴィブラートをかけることもできる」とは、バッハの次男エマヌエルが出版した教則本の中にも書かれていることです。知識としては私も知っているつもりでした。でも、チェンバロでバッハを弾いていた私は、「バッハがこの曲をクラヴィコードで弾くときには、どの音にヴィブラートをかけただろうか?」などという考察を全くしてこなかったのです。
こうして、当初は「低音は強く、高音は繊細に」をお伝えするだけのつもりだった講習会が、「バッハは本当はこんなに激しく大胆に弾くべきだ」という大きなテーマに入れ替わってしまったのです。
会場から溜息が
2017年3月20日。新潟県内の3台のクラヴィコードを集めたその講習会の当日は、客席から何度も「ああ・・・」という溜息が聞こえました。
講習会当日のお客様からは、こんな感想をいただきました。
一日中クラヴィコードで弾く音楽にひたっていることができました。うまく言えませんが、とても高い(?)そして孤独な精神性の中に漂っていたような気持ちでした。明日からは現実にもどらなくては・・・という気持ちと、もどるのが怖いような気持ちです!
(新潟市 M様)
クラヴィコードのコンサートで演奏を聴いたり少しさわらせていただいたことはありましたが、クラヴィコードの基本をじっくり教わることができて、午前の講義だけでも大変な収穫でした。
(山形県長井市 S様)
クラヴィコードの音、はじめて聴きました! 弾き方がこんなに違い、繊細さを要求される楽器だなんて知りませんでした。
(山形県小国町 U様)
その日の私は、慣れないクラヴィコードを上手に弾けたかどうかなんていう事はどうでもよくなりました。バッハのこんなに短い教育用の小品をこんなに大胆に弾いていいんだ、こんなにも美しいんだという事を参加者の方々と共有できたのが、何よりも嬉しかったです。
これを機に、バッハの音楽についての私の基準はすっかり変わってしまいました。そして、その後の私のチェンバロやオルガンの演奏も同じように大きく変わりました。
あなただって、もしあの場にいらっしゃったなら、楽器を弾く方ならバッハの弾き方が根本的に変わったでしょう。熱心なリスナーの方ならバッハの聴き方が根本的に変わったことでしょう。
もっと多くの人に知らせよう!
ただ残念だったのは、クラシック音楽の強弱の常識をひっくり返すこんなに重大な情報が、たった10人くらいの参加者にしかお伝えできなかったことです。音がものすごく小さいクラヴィコードという楽器の講習会としては、小さな部屋でちょうどいい環境ではありましたが。
そこで、講習会が終わって間もなく、収録した映像からDVDを作って販売しました。お買い上げ下さったお客様からは、こんな感想をいただきました。
素晴らしいDVDをありがとうございました。その素晴らしさをもう少し具体的に申し上げますと…
興味深い知識が満載:
ヘンデルは、クラヴィコードがなかったら音楽家になっていなかったかも…など、びっくり知識が満載で、音楽がますます身近に感じられます。先生のよどみのない語り口もすごいです。台本を読んでいらっしゃるわけではないのに、わかりやすくまとまっていて、先生がいつも音楽とともに暮らしていらっしゃるんだなあ、と感動しています。
詳しい楽曲分析:
これをトップにもってくるべきだったかもしれません。今まで何も考えずに弾いていたところの美しさに気づかせていただきました。ほどんどメトロノーム通りに弾いていましたが、先生のレッスンのおかげでもっと自由に弾いていいんだとわかりました。減七の和音の意味も初めて聞きました。このように詳しく分析していただくと、その曲がますます好きになります。
先生の演奏:
もちろん、講義の最後の先生の演奏が感動的なのは申すまでもありません。新たな知識をたくさんいただいた後に聴くと、ますます魅力的です。先生の、音楽への愛が伝わってきます。
(東京都多摩市 Y様)
その後、2019年には世の中のインターネット化が進んだのを受けて、DVDをオンライン・ビデオ教材に作り変えました。
スマホの時代に合わせて大幅リニューアル
そして今、スマホがこんなにも普及しているのに対応して、分厚い印刷資料を手に持たなくてもスマホやパソコンの画面だけで完結するように、大幅にリニューアルをすることに決めたのです。
スマホを使えば、外出先でのちょっとした空き時間にも学習を進められます。そうすれば、家にいてまとまった時間があるときは楽器の練習に集中できますよね? 便利な時代になったものです。
リニューアルの内容は次のとおりです。
- 今までは、何十ページもある印刷資料とビデオとを見比べながら学習する形だったので、外出先での空き時間に気軽に学習を進めるような使い方がしにくかったです。
⇒ そこで、大量の印刷資料の解説文をすべてオンライン教材の画面に移しました。 - 今まではパソコンで見ることをイメージしていたので、1本のビデオが1時間近くとかなり長かったです。そのため「今は印刷資料のどこを解説しているのかな?」と分かりにくくなる時もありました。
⇒ そこで、小さな項目ごとに52本ものビデオに細かく分解して、解説文の間に挟みました。 - 講習会で取り上げたバッハの作品(35曲)の大半について、私がチェンバロで演奏したビデオもそろってきました。
⇒ そこで、私のチェンバロ演奏をクラヴィコードの演奏と簡単に比べられるように、ボタン一つで再生できるようにしました。
作業には2ヶ月かかりました。そしてついに、ビデオ教材のリニューアルが完成したのです。
オンライン・ビデオ教材「バッハ最愛の鍵盤楽器クラヴィコード」(新版)
~ バッハの教育用諸作品の本当の美しさを再発見 ~

【収録】2017年3月20日(月祝)10:30~16:00 りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)練習室4
【講師】八百板正己
【撮影/編集】中村雅明
【オンライン版編集】八百板正己
【収録時間】本編4時間6分、参考動画1時間19分、合計5時間25分
【企画/制作】八百板チェンバロ教室
【視聴方法】パソコン、スマートフォン、タブレットなどで専用のウェブサイトにインターネット接続して視聴します
【動作環境】通常のウェブサイトを表示でき、YouTubeで動画が再生できるなら大丈夫です。 特に最新の機器である必要はありませんし、機種も選びません。
【価格】21,000円
内容一覧
1.クラヴィコードとは何なのか? その魔力の秘密と歴史的意義
何はともあれ、クラヴィコードがどんな楽器なのかを知ってください。音が出る仕組みから始まって、クラヴィコードがバロック時代の音楽界に与えた大きな影響など、そうした歴史的背景を知ることで、あなたは次章以降の内容を深く理解することができるでしょう。
1.1 はじめに
1.2 外観
1.3 同時代の鍵盤楽器との使われ方の違い
1.4 クラヴィコードの発音原理
1.5 クラヴィコード誕生までの歴史
1.6 教育用楽器としてヨーロッパ各国で普及したクラヴィコード
1.7 あらゆる鍵盤楽器演奏の基礎とされたクラヴィコードの演奏技術
1.8 ドイツで特に愛用されたクラヴィコード
1.9 クラヴィコードの復活
2.バッハにとってのクラヴィコード
具体的な曲の解釈を始める前に、バッハとクラヴィコードがいかに密接な関係を持っていたかを知ってください。そのことで、バッハを弾くときにクラヴィコードのことを無視できないということに、あなたも納得するでしょう。
2.1 幼少時代のバッハとクラヴィコード
2.2 クラヴィコードを用いたバッハの鍵盤楽器教育
2.3 バッハの鍵盤曲に見るクラヴィコードの大いなる可能性
2.4 無伴奏ヴァイオリン曲をクラヴィコードで弾いたバッハ
3.バッハの時代の強弱に関する重要な規則
古楽器の専門家にしか知られていない意外で重要な規則を知ってください。これであなたも「古楽器アンサンブルなどの演奏が普通のクラシック音楽と全然感じが違うのは、そういう理由だったのか」と納得することでしょう。
3.1 ヴォーカル・ピラミッド
3.2 メッサ・ディ・ヴォーチェ
4.バッハの教育用諸作品をもっと大胆に弾く!
インヴェンションや、もっと短くて簡素な小前奏曲といったバッハの教育用の作品は、今のピアノ教育の世界では「練習曲」として不当な扱いを受けています。そこで、膨大な数のバッハの教育用作品から34曲もの多彩な作品を選び、大胆な強弱、思い切ったルバート、さらにはヴィブラートも駆使して演奏し解説しました。
これらをじっくりと学んでください。あなたもきっと「バッハはこんな小さな曲も、こんなに劇的な芸術として作ったんだ」と納得するでしょう。そして、ピアノやチェンバロでしか聴いてこなかったバッハのイメージが、これを境に大きく変わるでしょう。
4.1 小前奏曲
《ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集》より
- 前奏曲 ハ長調 BWV924
- 前奏曲 ニ短調 BWV926
- 前奏曲 ト短調 BWV930
- 前奏曲 ニ長調 BWV925
《ヨハン・ペーター・ケルナーのコレクション》より
- 前奏曲 ハ長調 BWV939
- 前奏曲 ニ短調 BWV940
- 前奏曲 イ短調 BWV942
- 前奏曲 ハ短調 BWV999
《クラヴィーア初歩者のための6つの小さな前奏曲》より
- 前奏曲 ハ長調 BWV933
- 前奏曲 ハ短調 BWV934
- 前奏曲 ホ短調 BWV938
4.2 インヴェンション
- 第1番 ハ長調 BWV772
- 第4番 ニ短調 BWV775
- 第7番 ホ短調 BWV778
- 第10番 ト長調 BWV781
- 第13番 イ短調 BWV784
- 第11番 ト短調 BWV782
- 第6番 ホ長調 BWV777
- 第2番 ハ短調 BWV773
4.3 シンフォニア
- 第4番 ニ短調 BWV790
- 第7番 ホ短調 BWV793
- 第11番 ト短調 BWV797
- 第9番 ヘ短調 BWV795
4.4 平均律クラヴィーア曲集第1巻
- 前奏曲 ハ長調 BWV846/1
- 前奏曲 ニ短調 BWV851/1
- 前奏曲 変ホ短調 BWV853/1
- 前奏曲 ホ短調 BWV855/1
- フーガ ホ短調 BWV855/2
- 前奏曲 嬰ヘ長調 BWV858/1
- フーガ ト短調 BWV861/2
- 前奏曲 イ短調 BWV865/1
- 前奏曲 ロ短調 BWV869/1
4.5 平均律クラヴィーア曲集第2巻
- フーガ ニ短調 BWV875/2
- 前奏曲 イ短調 BWV889/1
5.バッハの傑作「半音階的幻想曲」を徹底的に味わう
これはバッハの曲の中でも、作られた当時から異例中の異例として知られた極端な曲です。大胆な強弱や思い切ったルバート、時にはヴィブラートをも徹底的に適用すべき曲なのです。
とにかく聴いてみてください。クラヴィコードからしか見えてこないバッハの精神世界をあなたも垣間見たような気持ちになるでしょう。
このビデオ教材によって、あなたにはこんな未来が訪れます
- 「バッハはこんな小さな曲も、こんなに劇的な芸術として作ったんだ」と納得するでしょう。
- ピアノやチェンバロでしか聴いてこなかったバッハのイメージが、これを境に大きく変わるでしょう。
- いつも私がチェンバロでバッハをかなり大胆に演奏している理由が分かるでしょう。
- 「バッハをこんなに自由に弾いていいんだ」と知って、あなたも挑戦したくなるでしょう。
サンプルをご確認ください
4時間以上の限定公開ビデオの中から、1本をサンプルとしてご覧いただきましょう。
「高い音ほど繊細に」「大胆にルバート」「重要な音にはヴィブラート」を駆使すると、演奏時間たった1分の無名の小品がこんなにも美しい曲に変身するんです。
●前奏曲 ニ短調 BWV940
- 主題(1小節):1~2拍は自由に「加速→減速」、4拍は遅い曲の付点らしく膨らませる(わずかに音程を揺らすと膨らんで聞こえる)
- 3小節4拍:(バスの半音階に呼応して)右手をもっと揺らす
- 8小節2拍:突然現れるソプラノとして印象的に少し揺らす
- 10小節:開離配分のピカルディ終止→神秘的(最弱音で弾く可能性)
こんなビデオがさらに34曲、4時間も詰まった教材です。
「インヴェンションの第1番はどうなるんだろう?」「シンフォニアの第4番は?」などと気になりませんか?
こういう人は買わないでください
ビデオの音質にこだわる人
なにしろクラヴィコードはものすごく音が小さい楽器です。世界で最も録音が難しい楽器の一つとされていて、その難しさはチェンバロの比ではないそうです。じっさい、講習会場に持ち込んだ録音機材の関係で、クラヴィコードの音の魅力はその一割も再現できていないと思います。ですから、ビデオの音質にこだわる人の期待に応えることはできません。
雑音に我慢ができない人
収録したのは対面での講習会です。クラヴィコードの音がものすごく小さいので、相対的に受講者が資料や楽譜をめくったりする雑音がかなり大きく収録されてしまっています。音声編集ソフトでノイズ除去を試みたのですが、雑音ではなくクラヴィコードの音のほうが除去されてしまうので諦めました。ですから、雑音に我慢ができない人の期待に応えることもできません。
ミスタッチを許さない人
私が通常ご覧いただいているチェンバロの演奏動画では、5回も10回も撮った中から一番完成度の高い演奏をお聴きいただいています。けれども、この教材は対面での講習会を収録したもので、しかも慣れない楽器ということもあって、ミスタッチがけっこう目立ちます。ですから、ミスタッチを許さない人の期待に応えることもできません。
世界最新の動向に追い付くための投資
クラヴィコードは、隣の部屋に行くともう聞こえなくなるくらいに音が小さすぎる楽器です。最新の録音機器と技術を用いて大手のメーカーが発売するCDでさえ、その魔法のような音を再現することはほとんど無理と言われています。それでも、このビデオで4時間以上かけてクラヴィコードの世界にどっぷりと浸って、しかも何度も何度も繰り返しご覧いただくなら、あなたの音楽観は必ずや大きく変わると信じます。
バロック音楽の演奏におけるこの最新の動向は世界的にももう後には戻れない確かなものです。歴史的な資料に基づいた演奏習慣は、一時の流行などを超えて真実として受け入れられるというのが、今のクラシック音楽会の世界的な流れです。あなたもこの世界の最新の動向にいち早く追い付くために、今ここで投資なさってはいかがでしょうか?
私がここに至るまでどんなに遠回りをしてきたかを思うと、あなたには私と同じ遠回りをして長い年月を無駄にしていただきたくありません。私がご用意した5時間25分のビデオで、必要な長い年月を一気にショートカットしてください。
世界最新の動向に追いつくための投資を、今すぐ決断しましょう。一日でも早いほど、あなたの音楽人生は一日早く豊かになるのです。