「プロのチェンバロ奏者が 最新の脳科学に基づいて バッハの練習効率を5倍以上に高めた練習法」

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「ピアノが弾けるあなた、バッハを楽しんでいますか?」

私がこう聞くと、よくこんな答が返ってきます。「弾けるようになった曲を弾くのは楽しいけれど、弾けるようになるまでが大変で大変で・・・。」だからバッハをほとんど弾いていない、という残念な言葉を今まで何度聞かされたことでしょう。

私だって、練習に時間がかかるバッハには苦労してきました。だからずっと、練習の効率を劇的に高める方法はないかと試行錯誤を重ねてきたのです。脳科学の最新の知見も取り入れて、私の練習効率は少なく見積もっても5倍以上に向上しました。以下に、私が長年の演奏活動やチェンバロ教室の指導で試行錯誤して見出した練習効率化のノウハウについてお話しします。きっと、お忙しいあなたのお役に立てることと思います。

あなたも、こんな未来をお望みですか?

  1. 複雑なバッハの曲もずっと短期間の練習で弾けるようになります。
  2. 今までどうしても弾けなかったところだって弾けるようになります。
  3. 隅々まで配慮が行き届いた演奏が自然にできるようになります。
  4. 日々の練習の成果を本番でもきちんと披露できるようになります。
  5. 練習そのものの尊さに気がついて、自分がかけがえのない存在だと感じられるようになります。

 

これは私の使命です

今やコンクールでも受験でもバッハは必須ですね。そのバッハを効率よくストレスなく練習できるようになれば、ピアノを学ぶすべての人に未来が大きく開かれるでしょう。

古今の偉大な音楽家は、クラシックばかりかジャズの大家たちも含めて、皆バッハを深く尊敬しています。その崇高なバッハを、子供たちや愛好家たちにも無理なく楽しめるように最善を尽くすのが、プロのチェンバロ演奏家として活動させていただいている私の使命なのです。

 

脳科学的に見た、効率の良い練習のための基礎知識

どうしてバッハの曲はいつも練習に時間がかかるのでしょうか?

それは、複雑に入り組んだバッハの曲を練習するというのは、指の筋肉や運動神経を訓練することではなく、今まで使ったことのない脳の回路をそのつど新たに作ることだからです。

では、曲が弾けるようになるとき、頭の中では何が起こっているのでしょうか?

「曲が弾ける状態」とは「運動の制御が大脳から小脳に移管された状態」です。それは、同じ部分の反復練習で達成されます。でも、やみくもに練習を繰り返しても小脳は効率よく運動を記憶してくれません。必要なのは「大脳に負担をかけない」ことです。それには「短い範囲をゆっくり繰り返し練習する」ことが決め手です。

ゆっくりの練習にじゅうぶん時間をかければ、その後テンポを急に上げても弾けてしまいます。

この小脳のすばらしい能力を意識的に活用すれば、練習効率をぐっと高めることができるのです。

練習中は間違えてはいけません。

練習中の間違いに無神経だと、練習すればするほど間違いが指に記憶されて、効率が悪いどころかマイナスです。「効率のよい練習」とは、逆説的のようですが「できる事だけを練習する」ことなのです。

 

私は根性で自分を追い込むのをやめて、科学的に練習するようにしました

  • 初めて取り組む曲は、1小節ずつ細かく区切って練習すると良いですよね? いえいえ、私は1小節どころか、余裕で取り組める1拍ごとの練習からスタートします。
  • テンポを着実に上げていくために、弾ける速さの限界をメトロノームで1目盛りずつ追い込んでいくのが近道ですよね? いえいえ、私は余裕のある「ゆっくり練習」にたっぷり時間をかけます。その後で一気に5~10目盛り上げても余裕で弾けてしまうので、そのほうが近道なのです。
  • 私が初めて取り組む曲の、ある1小節を弾けるようにするためのステップは以下のとおりです。たった1小節のためにこんなに手間をかけるなんて、気が遠くなりますか? でも、バッハ特有の右手と左手が全然違う動きをする複雑な曲では、これが最短の方法です。

ステップ1:片手1小節ゆっくり練習

範囲 速さ 回数
1小節 呆れるほどゆっくり 1回
1小節 ゆっくり 5~10回 「自分の中に音楽が入った」と感じるまで
1小節 呆れるほどゆっくり 1回
1小節 ゆっくり 5~10回 「自分の中に音楽が入った」と感じるまで

 

ステップ2:両手1拍ゆっくり練習

範囲 速さ 回数
1拍目 ゆっくり 数回
1拍目 ゆっくり 数回
両手 1拍目 呆れるほどゆっくり 1回
両手 1拍目 ゆっくり 5~10回 「自分の中に音楽が入った」と感じるまで
2拍目 ゆっくり 数回
2拍目 ゆっくり 数回
両手 2拍目 呆れるほどゆっくり 1回
両手 2拍目 ゆっくり 5~10回 「自分の中に音楽が入った」と感じるまで
3拍目 ゆっくり 数回
3拍目 ゆっくり 数回
両手 3拍目 呆れるほどゆっくり 1回
両手 3拍目 ゆっくり 5~10回 「自分の中に音楽が入った」と感じるまで
4拍目 ゆっくり 数回
4拍目 ゆっくり 数回
両手 4拍目 呆れるほどゆっくり 1回
両手 4拍目 ゆっくり 5~10回 「自分の中に音楽が入った」と感じるまで

 

ステップ3:両手1小節ゆっくり練習

範囲 速さ 回数
両手 1小節 呆れるほどゆっくり 1回 すべての拍間でしっかり止まって次の拍を確認する
両手 1小節 ゆっくり 拍間で止まる時間が無くなってつながるまで 拍間で止まる時間を次第に短くしていく

 

ステップ4:両手1小節加速練習

範囲 速さ 回数
両手 1小節 ゆっくり 1回
両手 1小節 ゆっくり 5~20回 心に余裕が出るまで
両手 1小節 メトロノームで5~10目盛り速く 5~20回 心に余裕が出るまで
両手 1小節 さらに5~10目盛り速く 5~20回 心に余裕が出るまで
両手 1小節 さらに5~10目盛り速く 5~20回 心に余裕が出るまで
目標の速さに達したら練習完了

 

 

後ろから練習

さて、「1小節ずつ区切って練習するんだ」と自分で決めていても、つい次の小節まで続けて弾いてしまうのが人間の弱さですよね。そこで私が思いついたのが「後ろから練習」です。最後の小節からさかのぼって練習するのです。これには良い事がたくさんあります。具体的には、

  1. 大好きな曲なら尚更ですが、曲を「途中でやめる」のには強い意志が必要です。でも、「途中から始める」のは全く何の苦労もなくできるのです。意志の力を無駄に使い果たすことなく、リラックスして練習に取り組めます。
  2. 毎日練習し始めの一番気力が充実しているときにまず新しい小節をじっくり練習し、次に昨日練習した小節の復習に進み、次に一昨日練習した小節にと進んでいくと、頭が疲れてくる頃にするのはかなり練習を積んで上手になった小節の復習で、その日の練習の最後はもう完璧に弾ける最終小節を気持ちよくジャーンと弾いてハッピーエンドになります。
  3. すべての小節について、そこから弾き始めたという経験が確実に得られるので、もし本番で止まってしまっても、どこからでも弾き始めることができます。

 

練習効率化のノウハウを自費出版

私が長年の演奏活動で試行錯誤して見出した練習効率化のノウハウは、まだまだたくさんあります。100ページ分もあるので、このようなページでは到底お伝えし切れません。そこで、50歳の誕生日を迎えたのを機に一念発起して、自分が得たことをもっと多くの方に役立てていただければと、本にまとめて自費出版しました。

超効率バッハ練習法 ~ プロのチェンバロ奏者からピアノ愛好家への贈り物

A5版100ページ
著者:八百板正己
発行日:2018年1月20日 第1版発行
発行所:八百板チェンバロ教室

目次

はじめに… 3

第1部 超効率バッハ練習法で練習時間を劇的に短縮しよう…. 9

第1章  「練習をもっと知的に」超効率バッハ練習法の科学的根拠… 10

1‐1  どうしてバッハの曲はいつも練習に時間がかかるのか… 10

1‐2  曲が弾けるようになるとき、頭の中では何が起こっているのか.. 14

1‐3  小脳が運動を効率よく記憶するには… 17

1‐4  小脳のすばらしい能力を活用して練習段階を一気にジャンプ… 18

1‐5  練習中はとにかく間違わないで!… 21

第2章  「そこまで細かく?」超効率バッハ練習法の詳細手順… 24

第3章  いつも間違えてしまう曲を超効率バッハ練習法で救い出そう… 40

第2部 練習の効率をさらに高めるアイデア集…. 45

第4章  練習が楽になる小道具… 46

4‐1  付箋で作る「強制繰り返し記号」… 46

4‐2  タイマー… 49

4‐3  お茶とお菓子… 51

第5章  「80:20の法則」で曲全体の練習効率を劇的に高める… 54

第6章  今日の練習の成果を無駄にしない練習計画… 60

第7章  意志が弱くてもできる「後ろから練習」… 64

第8章  「崩れ始めた!」と思ったら直ちに修復すべし… 67

第3部 前向きな心構えで最高の練習成果を引き出そう…. 71

第9章  練習に対する視野が広がる新しい視点… 72

9‐1  「バッハから個人レッスンを受けている」と思う… 72

9‐2  どんな細かい部分にも美を見出す… 77

9‐3  鍵盤上を踊るダンサーになる… 82

第10章  本番は間違えていい… 86

第11章  練習それ自体が喜び… 91

おわりに… 97

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本に書いた練習効率化のアイデアをもっと紹介します

  • 「過去の良くない練習を引きずったりしていつも同じところを間違えてしまい、何度挑戦してもそこにくると手が固まって弾けなくなってしまう」という曲をあなたもお持ちなら、この本の第3章の内容を使って救い出しましょう。今までの練習方法では弾けなかった曲が弾けるようになるなら、計算上の練習効率は無限倍ですね。

 

  • 「80:20の法則」(問題の大部分が限られた部分に集中している、という統計上の経験則)をうまく利用して、曲全体の練習効率をさらに劇的に向上させるには? 第5章をご覧下さい。

 

  • 人間は忘れる生き物です。練習できない日が続いて、せっかく練習したことをみんな忘れてしまっては、こんなに効率の悪いことはありませんね。そんな無駄を最小限に抑える練習計画のコツとは? 第6章をご覧下さい。

 

  • 本番が近付いて練習が最終段階を迎える頃になって、今まで間違えたことの無かった所が次から次へと弾けなくなっていく・・・。そんなことになったら効率どころではありません。私が「崩れる」と呼んでいるこの悲劇をどうやって防いだらいいのでしょうか? 第8章をご覧下さい。

 

  • あなたは自分の先生に満足していますか?「バッハが私の先生だったらいいのに」なんて思っているあなた、じつはもうバッハから個人レッスンを受けているのですよ。そのことに気付けば、今日からあなたの練習時間は燦然と輝き出すでしょう。詳しくは第9章でどうぞ。

 

  • 私は、1小節とか、1拍とか、とにかく短い範囲を繰り返し練習しましょうと力説しています。これは練習効率化のために仕方なくではありません。細かな部分に宿る美しさに気付き、それを味わうチャンスなのです。部分練習が退屈になんかならないし、本番でも一音一音にまで配慮が行き届いたとても説得力のある演奏ができますよ。詳しくは第9章でどうぞ。

 

  • 合理的で無駄のない動きには美が宿ります。どんな楽器でも一流の演奏の映像を見ると、音を消してもその映像だけで惚れ惚れしてしまいます。演奏中のあなたの手をダンサーとみなして、鍵盤上で美しいバレエを踊らせましょう。個々の音やフレーズが美しくなり、練習のすべての時間が芸術的になり、最終的に曲を美しく仕上げる時間も最短で済みます。詳しくは第9章でどうぞ。

 

  • コンサートや発表会の本番で緊張しないためには? 簡単に言えば「間違えるかどうかを一切気にしない」ことです。本番は間違ってもいいのです。あまりに無責任ですか? いえいえ、間違えるかどうかを一切気にしないことによって、結果として練習の成果を最大限に発揮できるのです。自律神経系の性質を知って賢く付き合いましょう。詳しくは第10章をご覧下さい。

 

「あなたが練習するのは、上手に弾けるようになるためですか?」

当たり前じゃないかと思われるでしょうか。でも最近の私の考えはちょっと違うのです。練習それ自体が喜びであることに気付いてください。そうすれば、あなたの生活に占めている練習の時間すべてが重要な意味を帯びて輝きだします。

練習を手段と考えていると自分で自分を苦しめることになります。目的にしてしまいましょう。

人間が人間に向かってメッセージを伝えることが音楽の本当の使命です。片手練習も、短い範囲のゆっくり練習も、すべてがその崇高な使命にまっすぐつながる尊い営みです。

幸せになるために努力をしてはいけません(すごく逆説的でしょう?)。あなたの音楽的幸せは、発表会で難しい曲を一音も間違えずに弾けることで得られるのではありませんし、バッハの平均律クラヴィーア曲集を全曲制覇した日に得られるのでもありません。ではどうすればあなたは音楽で幸せになれるのでしょうか? 今回の本ではこういった心の問題にも真剣に取り組みました

 

無料お試し

以上のような価値ある情報を、あなたにもぜひ知っていただきたいのです。今回、発売記念としてこの本の無料お試しを提案します。本が届きましたら、まずは一週間、じっくりとお読み下さい。そのうえで、「これは今後も手元に置いておきたい」とお感じになりましたら、代金の振り込みをお願いします(一冊2,300円。発売記念の今だけ送料も私が負担します)。もし、内容を全部お読みいただいても、あなたのご期待に添えませんでしたら、ご遠慮なく返品ください。代金はいただきません。

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あなたからの嬉しいご連絡をお待ちいたします。

 

私の想定を超えた反響

私が想定していたのは趣味でピアノを弾く方々やピアノ講師の方々だったのですが、私の予想を超えて、プロのピアニストやフルート奏者や声楽家の方々をはじめ、趣味でチェロやヴィオラやリコーダーやフルートやオーボエやファゴットや声楽やリュートをたしなむ方々にまでお役に立てているようなのです。お届け先は私が住む新潟県内はもとより、北は北海道から、西は四国、九州、台湾までと広範囲に及び、さらにお友達に紹介くださったり、生徒さんの分もお求め下さる方が何人もいらっしゃるのは嬉しい驚きです。

私はいわゆる音楽のエリートコースとは無縁の遠回りをしてここに至っていますから、多くの皆様と同じことに苦労してきた経験が、かえって皆様の苦労を取り除くお役に立てているのだと思います。

 

お客様の声

早速ありがたい感想を頂戴していますので、一部をご紹介します。

届きました!そして読みました!!

ピアノ愛好家の方はもちろん、ピアノを習っている子どもたち、ピアノの先生、ピアニスト、みなさんに読んでいただきたいと思う、とてもためになる本でした(≧∀≦)

普段なんとなく実践していたことを、言葉で理解することができました。そして何より、わかりやすくて読みやすい!

バッハ、とありますが、バッハだけでなく、すべての曲の練習に役立つと思います♪練習効率を上げたい方、練習方法を知りたい方、なぜその練習が必要なのか知りたい方、ぜひ読んでみてください。今日、レッスン後に生徒のAちゃんと一緒に読みながら『なるほど〜!』と2人で思わず納得(^^)生徒のみなさんにもぜひ読んでほしい一冊です。八百板さんに感謝!(2018年2月3日 長岡市 ピアニスト I様)

素晴らしい本を書いてくださってありがとうございました。どこを読んでも、すぐに取り入れたい内容ばかりです。

「練習で間違えない」という考え方は特に衝撃でした。何度も間違えながら…という考え方が、上達を阻んでいたなんて! すぐに気持ちを入れ替えました。

また、練習そのものが喜びだ、というお言葉も心に響きました。これは、すべてのものに通じますね。たとえば料理だって、おいしいものを食べるのが目的ですが、その過程も楽しむようにする、とか。これは目からウロコでした。音楽を通じて人を幸せにしてくださる先生に、深く感謝しております。

これからも先生のご活躍を楽しみに、私も、楽しく音楽を続けていきます。(2018年2月15日 東京都多摩市 Y様)

この度は「超効率バッハ練習法」書籍を送ってくださり、ありがとうございました。最初からとても興味深く読ませていただきました。全部読み終わる前から、読んだ章をその日の練習に活用できて、とても実践的でした。もちろん、すぐ実践できるということは、内容も非常にわかりやすかったです!!

文章はもちろんのこと、今すぐ取り組む課題として自分に置きかえて書き込むことで、より理解が深まりました。本の通りに進めていくと、自分の今までの練習にどれほどムダがあったのだろう・・・と実感しました。こんなにも一音一音を大切に練習したことはないなと・・・。練習中の間違いにも無頓着だったなと痛感しました。大脳、小脳のお話や、心理的なアプローチも大変勉強になりました。

私は自分で勉強する傍ら、音楽教室で主に子どもたちに指導しているのですが、指導面でも大変役立ちました。次回の練習してくるポイントややり方を、以前よりももっと明確に伝えられるようになったと感じています。

この練習法はバッハに留まらず、他の作曲家の作品の練習にも通じるところがあると思います! ぜひ先生の新しい書籍を心待ちにしております。個人的には、暗譜のことや、本番前~本番の先生の経験やお考えをお聞きしてみたいです。今後ともよろしくお願いいたします。(2018年2月26日 新潟市 ピアノ講師 Y様)

書籍の文章は奥行きの深さにも拘らず、とてもわかりやすい表現で、これならアマチュアのピアノ愛好家にも理解でき、ピアノ教師の指導にも役立ち、生涯の楽しみにつなげていける愛好家の幅を広げられると思いました。

先生の脳科学と発達心理学を中心にすえられた練習法は、今までやってきたことのメソッドを理論的に裏付けされるもので、生徒には確かな実力がついていき、指導者にはより整理された指導法として、大いに役立っていくことと拝察申し上げております。(2018年2月27日 上越市 M様)

 

新潟を代表するフルート奏者の浅利守宏氏が、生徒さんからの感想を伝えてくださいました。楽器の違いを超えて、私の経験が人助けになるとは本当に嬉しいことです。最後のほうに書かれている浅利氏の哲学も必読の価値があります。

前に紹介した八百板正己氏の本が今、化学反応を起こし始めてます。

昨日、生徒さんから嬉しいメールが届きました。その生徒さんは、一年前に違う先生から私のところに来たのですが、前の先生とは音楽の方向性が違い、練習方法にも疑問を持つようになってしまい、やがて病気にまでなってしまいました。

それが、私のところへ来てから心が開放され、更に八百板氏の本を紹介したところ、生徒さんからメールが来たのです。

以下、生徒さんのメール文:

 

「超効率バッハ練習法」、読みました。

想像を超える面白さでした。残念ながら、インベンションの譜面もないし、弾けませんが、これまでの浅利先生のレッスンで教えていただいた小節ごとに分解して練習する方法が頭にあったので、ざっくり理解はできました。不毛な練習を何度となく繰り返してきた私も、ようやく脳の働きを少し理解してきたので、この本を読むことでさらに高度なことを上書きできた気がしています。

でも、単なる知識の上書きではなく、八百板さんの書かれた文章に非常に感銘を受けました。鍵盤楽器を始めて数年のご婦人が出てくるくだりには思わず涙してしまいました。単に練習方法を解説するだけではなく、練習という行為がどれだけ尊いことなのか気付かされ、胸がいっぱいです。

私もまさに、たった一小節を練習すること、これはできるようにするためには仕方ないプロセスだと考えていました。でも、細かな部分に宿る美しさに気付き、味わうチャンスだと書いてあり、そう考えたらなんて素敵な練習方法だろう!と思いました。

この本に出会えて感謝です。明日からの練習のために、早速「強制繰り返し記号の付箋」を作ってみようかな(о´∀`о)

 

世の中にはいろんな立場の生徒さんがいます。それを理解した上で音楽の喜びを伝えるには、伝える立場の人が、よく理解した上でなければ、音楽はいつまでも立っても『音が苦』になってしまう。

楽器を新たに買うのも一つの方法でしょう。コンクールに照準を合わせるのも一つの方法かも知れない。それは生徒さんによってはとても良いことだと思います。

でも、それらは即効性の滋養強壮剤であることを忘れてはいけないのです。根本的な解決ではないのです。

音楽の本当の喜びとは何か?
なぜ、音楽を奏でたくなるのか?
なぜ、音楽を聴きたくなるのか?

それは気持ちのゆとりであり、生きていく証しとなる。

日常生活の句読点となる音楽を心の喜びにするには、日頃からの尊い練習方法にあると八百板氏の本は説いています。

勿論、音楽に携わる身なれば、幾つかの苦労を受け入れる覚悟を持つのは当たり前のことですが・・・。全ての人がそうとは限らない。それを生徒さんに押しつけるのは誤りです!

音楽に携わる身として責任を持ち、一人でも多くの人を『音が苦』から開放することが出来るなら、この上ない喜びです。」(2018年2月6日 新潟市 フルート奏者 浅利守宏様)

 

あなたがバッハを練習する効率が、私と同じように5倍も高まったら、浮いた時間を何に使いますか?

  • その曲を十分に弾き込んで、心を込めて弾けるようになりたいですか?
  • バッハの曲をもっとたくさん弾くことに使いたいですか?(チェンバロ曲だけで200曲もあるのです)
  • バッハを歴史の流れの中で見直すためにパッヘルベルやブクステフーデといったバッハの先人たちの音楽に手を伸ばしてみたいですか?
  • オルガン演奏や通奏低音に挑戦して、バッハとの関わり方を一気に広げたいですか?

私のアイデアを使って、あなたの練習の効率を何倍にも高めてください。生きる年数は限られていますが、その中で経験できる音楽の質も量も工夫しだいで何倍にも増やせるのです。これは人生への投資です。早く投資するほど、残りの人生がより豊かになることでしょう。

 

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