バッハの時代には聞こえたのに、なぜ今では聞こえないの?

(でも八百板には聞こえます)

 

クイズです!「ヘ長調」って、どんな調ですか?

音楽をよく勉強している人なら「牧歌的」「自然の豊かさ」こんな答えを返してくれることでしょう。

だって、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」だって、バッハのオルガンのための「パストラーレ(牧歌)」だって、みんな「ヘ長調」ですからね。

では、「ホ長調」はどうですか?

音楽をよく勉強している人なら「浮足立った喜び」こんな答えを返してくれるかもしれません。

ヴィヴァルディの協奏曲「春」なんか典型ですね。バッハのヴァイオリン協奏曲第2番もそうですね。

 

でも、実際にはピアノで「ヘ長調」の曲を半音下げて「ホ長調」で弾いても、逆に「ホ長調」の曲を半音上げて「ヘ長調」で弾いても、半音の高さの違い以外には何も変わって聞こえませんよね? 実際、物理的にはすべての音の周波数が一律に「2の12乗根」倍になる以外には何も変わらないのです。

それなら、「ヘ長調は牧歌的」「ホ長調は浮足立った喜び」なんて、誰が決めたのでしょう?

 

じつは、バッハやベートーヴェンの時代には、はっきりと違った響きに聞こえたんです。それが現代の普通の音楽シーンでは、その違いは全く失われてしまっています。

勘のいい人なら気が付いたかもしれませんね。原因は「調律法」です。

 

調律法が全く違っていた

バッハの時代には現代の平均律ではなく、不等分で変化に富んださまざまな調律法が使われていました。バッハが想定していた調律法でバッハの曲を弾くと、本当に「ヘ長調は牧歌的」「ホ長調は浮足立った喜び」に聞こえるんです。まだ他にもありますよ。「ニ長調は神の栄光」とか、「ヘ短調は絶望」とか、「ハ長調は」「ハ短調は」「ロ短調は」・・・。

でも、現代の平均律ではそれらの響きの違いが完全に均質化されてしまい、バッハからの大切なメッセージの多くが失われてしまっているのです。

 

学術書やインターネットで実感できるでしょうか?

たしかに、学術書やインターネットで「バッハの時代の調律法ではこういう調や和音はこういう意味を持っていた」との知識を集めることは不可能ではありません。私もそういう専門書は持っています。

けれど、それを実感できるでしょうか? 調律法の知識を集めただけで「ああ、牧歌的な響きだなあ!」と心から納得して演奏できるでしょうか?

 

私は実感しますよ。ヘ長調を弾けば「ああ、牧歌的な響きだなあ!」と、ホ長調を弾けば「ああ、浮足立った喜びだなあ!」と。ニ長調も、ヘ短調も、ハ長調も、ハ短調も、ロ短調も、みんなはっきりと違いを実感します。

なぜなら、私は毎日バッハの時代の調律法で調律されたチェンバロを弾いているからです。もっと言うと、毎日自分で調律作業をすることによって、響きの違いに敏感な耳と感受性が養われているからです。

 

「バッハの時代の音楽を、バッハの時代に鳴り響いていたように復活させよう」と頑張ってきた古楽器奏者たちは、もう半世紀も前から当然のように昔の調律法を実践し続けてきました。

私は18歳の春に大学合格祝いとして小さな練習用のチェンバロを買ってもらいましたが、もうその日から私は調律法の本を片手に「今日はヴェルクマイスターだ!」「今日は中全音律にしてみよう!」などと昔の調律法を当たり前のように実践しました。

 

ピアニストや調律師は昔の調律法に無関心

でも、世の中のプロのピアニストはほぼ全員「バッハの時代の調律法」なんていうマニアックな話題には無関心です。「平均律クラヴィーア曲集」という日本語の誤訳を真に受けて、「バッハは平均律に調律した楽器を弾いていた」と信じている人も少なくありません。

(ちなみに、この曲集のタイトルを正しく訳すと「よく調整された鍵盤楽器」です。)

 

ピアノ調律師に至っては「ああ、昔は文化が劣っていて平均律が知られていなかったし、技術も劣っていて平均律に合わせられなかったからね。」などと言い出すありさまです。

(ちなみに事実はこうです。バッハより100年も前から、平均律は理論的に知られていました。そして実験的にチェンバロの調律で実践されたり、オルガンの調律に適用しようとする動きさえありました。けれども「こんな汚い響きは受け入れられない」と拒否され続け、平均律が定着することはなかったのです。)

 

ちょっと想像してみてください

あなたが、バッハの時代の調律法についての知識と耳と感受性を身に着けたら、どうなりますか? プロのピアニストたちや調律師たちが知ろうともしない真実を手に入れて、バッハからのメッセージを鮮やかに受け取れるようになったら、どんな気分になりますか?

今あなたがもし「自分はプロのピアニストのようなテクニックを持っていないから」などと劣等感をお持ちなら、それは違います。ピアニストに聞こえなくて、あなたに聞こえることがあるなら、音楽の受容という面であなたのほうが優れているのです。ピアニストが無関心な事柄について、あなたが「真実はどうだったのだろう?」と疑問を持つなら、音楽に携わる者の良心という面であなたのほうが優れているのです。

 

あなたのためにビデオ教材を作りました

バッハが曲に託したメッセージの中には、バッハの時代の調律法についての知識と耳と感受性なしには理解できないものがたくさんあります。ですから、その大切なメッセージを受け取る力をあなたも手に入れていただきたい、と私はずっと考えていたのです。

 

2024年には、バッハの時代の調律法について「空前絶後の大講習会」を開催しました。6日間にも及ぶ対面の大講習会は、はるばる県外からいらっしゃる熱心な参加者に恵まれて、非常に実りのあるものでした。

けれども、新潟にある私のチェンバロスタジオまで6日間もおいでになれる人ばかりではありませんよね?

 

そこで今回、日本全国どこからでも、海外からでも、ご自宅でじっくり学習できる画期的なビデオ教材を作ったのです。6日間の対面の講習会を下敷きにしながら、内容を徹底的に吟味してすべて収録し直しました。本編だけでも26本のビデオ、収録時間9時間以上という大きな教材になりました。

 

オンライン・ビデオ教材「バッハの時代の調律法からバッハの真意を探ろう」

<目次>

第1章:きれいにハモらせるだけではダメなのか?
  • 1-1 古代ギリシャ由来のピタゴラス音律
  • 1-2 数学的に理想の純正律
第2章:バッハが接した可能性のある調律法
  • 2-1 五度圏サークル図の読み方
  • 2-2 中全音律
  • 2-3 不等分律への道
  • 2-4 キルンベルガー音律
  • 2-5 ヴェルクマイスター音律
  • 2-6 ヴァロッティ音律
  • 2-7 謎に包まれた「バッハの音律」
第3章:ヘ長調とホ長調の響きは何がどう違うのか?
  • 3-1 調性格論
  • 3-2 長調と短調の響きの特徴
  • 3-3 シャープ系の長調とバッハの実例
  • 3-4 フラット系の長調とバッハの実例
  • 3-5 シャープ系の短調とバッハの実例
  • 3-6 フラット系の短調とバッハの実例
  • 3-7 過激な転調の嵐「半音階的幻想曲」
第4章:調律作業の詳細手順
  • 4-1 電子チューナーに頼り過ぎる弊害
  • 4-2 唸りを聴き取るテクニック
  • 4-3 12音の割り振り
    4-3-1 中全音律
    4-3-2 キルンベルガー
    4-3-3 ヴェルクマイスター
    4-3-4 ヴァロッティ
  • 4-4 オクターブ展開
  • 4-5 ユニゾン合わせ
  • 4-6 日常の「拾い調律」
第5章:平均律が蔓延する現代に調律法の知識をどう生かすか

 

オプション1:対面指導による調律実習(最長5時間)
  • Op1-1 うなりの聴き取りとチューニングハンマーの扱いに慣れよう
  • 0p1-2 オクターブ展開とユニゾン合わせに習熟しよう
  • Op1-3 12音の割り振りに挑戦しよう
  • Op1-4 あなたが調律したチェンバロでバッハを弾いてみよう
オプション2:対面指導によるチェンバロ・レッスン(最長3時間)
  • Op2-1 演奏中の響きの変化を聴き取ろう
  • Op2-2 音律の知識を演奏に反映させよう

 

<要目>

ビデオ収録時間:
  • 本編ビデオ:26本、9時間16分
  • 参考ビデオ:54本、7時間36分
郵送物:
  • 音律理論をビジュアルで分かりやすく表した郵送資料(A4版11枚)

 

  • このビデオ教材ではまず、古代ギリシャに始まりルネサンス時代からバッハに至る調律法の変遷を、実際の響きの違いを交えて分かりやすく知ることができます。
  • その上で、バッハの時代の調律法でバッハのさまざまな曲を吟味して、響きの特性に託されたバッハからのメッセージを読み取れるようになります。
  • 私が調律する様子も丁寧な解説付きでご覧になれます。きっとあなたの耳もチェンバロ所有者のように敏感になっていくでしょう。
  • さらに、この教材でせっかく学ぶ「バッハの時代の調律法」の知識を、平均律ばかりの現代の音楽シーンでどう活用すればいいかも分かります。

オプションとして、希望者限定で対面での調律実習とチェンバロのレッスンもご用意します。

あなた自身がチューニングハンマーを握ってチェンバロを調律するなら、「響きを聴く」ということの本当の意味を実感できるでしょう。

バッハの時代の調律法に合わせたチェンバロでバッハを弾いてみるなら、瞬間瞬間の響きの変化に応じて装飾音やアーティキュレーションもさまざまに変化させたくなるでしょう。

 

ここでしか手に入らない貴重な知識の数々

第1章:きれいにハモらせるだけではダメなのか?

一般には「調律なんて、音がきれいにハモるように合わせればいいだけ」くらいにしか思われていないようです。でも意外な事に、単純にきれいにハモるように合わせようとすると、「ドレミソラ」の5音すら合わせられないという、数学的な矛盾を抱えているのです。

ここでは、実際にチェンバロを「単純にきれいにハモるように」合わせる実験をします。歴史的に由緒正しい「ピタゴラス音律」も「純正律」も、鍵盤楽器では全く使い物にならない事実にあなたも唖然とするでしょう。そして調律の世界の奥深さを認識することでしょう。

 

第2章:バッハが接した可能性のある調律法

バッハが生きていた時代には、さまざまな調律法が並行して使われていました。なぜなら、調律法にはどれも一長一短があって、状況に応じて使い分ける必要があったからです。

  • 「中全音律(ミーントーン)でバッハを弾いてみた」のような記事がネット上で見受けられるけど、本当に弾けるの?
  • バッハの弟子だった「キルンベルガー」が提唱した調律法なら、バッハの意図に合った響きになるの?
  • バッハ自身はどんな調律法を使っていたの?

ここでは、バッハが接した可能性のあるさまざまな調律法について、歴史を追って学びます。これによってあなたも、バッハの時代の音楽の多様さと豊かさを感じるでしょう。

調律法の変化が作曲法の変化と密接に関わっていたことが分かり、適切な調律法を選ぶことの大切さに気が付くでしょう。

 

第3章:ヘ長調とホ長調の響きは何がどう違うのか?

バッハの時代に不等分な調律法が普及したことによって、調によって響きが透明だったり濁ったり、その違いが強く意識されるようになりました。結果として、「ヘ長調は牧歌的」「ホ長調は浮足立った軽さ」といった、調の性格が論じられるようになり、作曲にあたっても重要視されました。

  • 刺すような痛みを表すには何調が使われた?
  • 純真さを表すには何調が使われた?
  • 悲劇を表すには何調が使われた?
  • 神様を称えるには何調が使われた?
  • 深い絶望を表すには何調が使われた?

ここでは、調の性格について実際にバッハの曲の雰囲気との関係を検証してみます。これによってあなたも、調の性格が単に観念的なものではなく、実際の響きの違いに根差したものだと納得いただけることでしょう。

 

第4章:調律作業の詳細手順

チェンバロの調律作業を解説したビデオ教材などというものが他にあるのか分かりません。日本にはチェンバロ自体がまだ少ししかない現状で、そんな教材の需要もほぼ無いに等しいからです。

けれども、私は強く思うのです。「チェンバロを持っていなくても、調律作業だけでも頻繁に立ち会ってほしい」と。なぜなら、それによって「響きに敏感な耳」が育つからです。

  • 電子チューナーがあれば調律できる?
  • 誤差が出にくい調律のコツとは?
  • あんなにたくさんの弦を素早く調律する秘訣とは?
  • 毎日の調律作業を劇的に減らす工夫とは?

ここでは、チェンバロの調律作業を私が丁寧に実演します。あなたもビデオの音声に耳を澄ませて「まだずれている…」「あ、今きれいに合った!」と、あなた自身が調律しているかのように楽しんでください。これによって「響きに敏感な耳」を手に入れるあなたには、今後の音楽がすべて違って聞こえ始めるでしょう。

 

第5章:平均律が蔓延する現代に調律法の知識をどう生かすか

確かに、あなたが家で弾くピアノは平均律でしょう。「透明だ」とされるハ長調も、「過激に濁っている」とされる嬰ハ長調も、平均律なら全く同じように響きます。それなら、バッハの時代の調律法について勉強しても、知識をため込むだけで役に立たないのでしょうか?

ここでは、今回の学びを今後の音楽活動にどう生かす可能性があるか、じっくり掘り下げます。「バッハの時代の調律法で考える」という武器を身に付けるあなたには、他の人には聞こえないバッハからのメッセージが聞こえるようになるでしょう。

 

豊富な参考ビデオ

私が解説する「響きの特性」をあなたが豊かにイメージできるように、参考となるビデオが54本もご覧になれます。

まず、私が解説で触れたチェンバロ曲については、収録が済んでいるものはすべて私の演奏ビデオを掲載しました。

さらに、最新のバッハ研究に基いて豊かな情感を奏でる古楽器オーケストラ、古楽唱法による合唱、本場ヨーロッパの大オルガンなどによるバッハ演奏も多く掲載しました。バッハが調性に託したメッセージが、いっそうはっきりとイメージできるでしょう。

 

オプション1:対面指導による調律実習(最長5時間)

意欲と行動力をお持ちのあなたのために、ビデオ教材とは別に対面指導による調律実習の機会を設けました。チェンバロの調律作業を体験できる機会など、他に提供している所はあるのでしょうか?

ここでは易しい作業から順に慣れていき、チェンバロ調律のすべての作業を経験していただきます。ビデオ教材を見るだけとは違って、否応なしに神経を集中させて響きに耳を澄ますことになります。これによってあなたは、「響きを聴くとはこういうことなのか」と実感するでしょう。自分で調律したチェンバロでバッハを弾いてみれば、一瞬一瞬の響きを丁寧に聴き取ろうとするでしょう。

 

オプション2:対面指導によるチェンバロ・レッスン(最長3時間)

調律は最終的に演奏に奉仕するものです。どんなに楽器を美しく調律しても、その響きを演奏に反映しないことには意味がありません。

ここでは、調律法を楽曲分析や解釈にまで応用する高度なレッスンをご提供します。レッスン曲は自由ですが、響きに耳を澄ませながら弾ける余裕のある曲がいいでしょう。作曲家が響きに託したさまざまなメッセージを正しく読み取り、ご自分の指先から紡ぎ出す経験を味わってください。

 

あなたにはこんな変化がすぐに訪れます

  • 響きの違いに耳を澄ませることを通して、今まで聴きなじんだバッハの曲が全く違って聞こえ始めるでしょう。
  • 「透明な響き」「濁った響き」といった違いを聴き取る耳も育ち始めるでしょう。
  • 今まで白黒写真のようだったバッハの曲が、鮮やかなカラー写真のように感じられるでしょう。
  • 「調律は調律師に任せてあるから私は知らない」という無関心を脱して、バッハからのメッセージを響きに乗せて表現したくなるでしょう。

 

特典:あなたの学習を毎週サポート

じつは、一般には馴染みのない調律法の話を、ビデオ教材だけでちゃんとご理解いただけるのか、私は少し心配なのです。2024年に開催した対面の「空前絶後の大講習会」でも、参加者からしょっちゅう質問が出ましたし、首をかしげていれば「ああ、話が難しすぎたな」と言葉を変えて説明し直したりしました。でもビデオ教材は一方通行ですよね。

それに、ビデオ教材を売りっぱなしだと、どうやら最後のビデオまで見ていただけないようなのです。今までに販売したビデオ教材の視聴回数をチェックしてみたところ、どの教材も終わりのほうのビデオがほとんど再生されていないのです!

このビデオ教材は本編だけでも26本のビデオ、9時間以上の分量です。どれくらいの人がちゃんと最後まで見て下さるのでしょうか?

そこで、今回の特典は特別なものをご用意しました。単に「質問を受け付けます」といった受け身の特典でなく、あなたの学習が順調に進むように私が積極的に口出しします!

「ビデオ教材の個別導入サポート」を破格の安値でご提供

内容は以下のとおりです。

  • 【電話カウンセリング】(毎月1回)

まずは私と一対一で電話でお話ししましょう。この教材でどういう成果を目指しているのか、今どんなことに困っているか、どれくらいの学習時間を取れそうか、あなたの状況をお聞きします。遠慮なさらずに何でも相談してください。あなたが無理なく実行できそうな1ヶ月間の学習計画を毎月一緒に作りましょう。

  • 【メールコーチング】(毎週1回)

毎週1回、あなたの学習の進捗状況をメールで私に報告してください。あなたと一緒に作った学習計画と比べて、何が、どのくらい、できたかできなかったか、分からない所はあったか、どんな気持ちを感じたか、どんなことに困ったか、何でも教えてください。

教材の内容で難しい所が出てきても安心です。質問をいただければ、教材を作った私自身が直接あなたにお答えします。

毎週私に進捗報告するとなれば、「今日は忙しいから、疲れたから、面倒だから、学習をサボっちゃおうかな」という誘惑に負けないで続けられるでしょう。学習をサボった言い訳を考えるよりも、5分でも10分でも学習をするほうが簡単ですから。

 

私が個人的に精一杯対応するこの「個別導入サポート」は、定価が月額25,000円です。けれども、今回は教材の発売記念特典として、大幅に割り引いてご提供します。

もちろん、「自分一人で学習できる」という人には、教材だけ購入できるようにも準備しました。

 

夢をかなえる

このビデオ教材の下敷きとなった2024年開催の「空前絶後の大講習会」がきっかけで、参加者のお一人が長年の夢をかなえました。すてきな話なので紹介させてください。

その方は自宅から通えるところに「チェンバロ付き貸しスタジオ」を見つけて利用するようになりました。やがて、講習会で習得したチェンバロ調律の知識と技術を使って、貸しスタジオのチェンバロが少し狂っているとご自分で調律を直すことも始めたそうです。貸しスタジオの運営者にも喜ばれたそうです。そしてついに、小さなチェンバロを購入されたのです。「調律ができるので安心して購入しました」とおっしゃいます。

次はあなたが夢をかなえる番かもしれませんね。

 

あなたにとって、どれくらいの価値?

あなたにとって、本編だけでも26本のビデオ、収録時間9時間以上というこの大きなビデオ教材「バッハの時代の調律法からバッハの真意を探ろう」は、どれくらいの価値があるでしょうか?

プロのピアニストや調律師が知ろうともしない「バッハの時代の調律法」について詳しく知り、バッハが「ハ長調」「ニ長調」「ヘ短調」「ロ短調」などの響きの違いに託したメッセージを感じ取れるようになるのは、あなたにとってどれくらいの価値でしょうか?

 

このビデオ教材の下敷きとなった2024年の「空前絶後の大講習会」では、6日間の講習に約20万円を払って参加された方が何人もいらっしゃいました。

同じ内容を、いえ、今回はさらに内容を吟味して分かりやすく収録し直した内容を、あなたは新潟まで6日間も通うことなく手に入れられるのです。

オプションの対面指導を選んでも最長8時間ですから、1回の新潟旅行で済みます。オプション無しなら、家から一歩も出ることなく、すべて自宅で学習できてしまいます。

さらに、自宅学習だとついサボったり、疑問が出て挫折しがちなのを、私が毎週メールでしっかりサポートします。

これらの便利さも考えれば、今回は20万円よりもどんなに価値が高まっているでしょうか? 30万円でしょうか? 50万円でしょうか?

 

オンライン・ビデオ教材「バッハの時代の調律法からバッハの真意を探ろう」

定価の半額、あるいはそれ未満で手に入れられる、一度きりのチャンス!

内容:
  • 第1章:きれいにハモらせるだけではダメなのか?
  • 第2章:バッハが接した可能性のある調律法
  • 第3章:ヘ長調とホ長調の響きは何がどう違うのか?
  • 第4章:調律作業の詳細手順
  • 第5章:平均律が蔓延する現代に調律法の知識をどう生かすか
  • オプション1:対面指導による調律実習(最長5時間)
  • オプション2:対面指導によるチェンバロ・レッスン(最長3時間)
ビデオ収録時間:
  • 本編ビデオ:26本、9時間16分
  • 参考ビデオ:54本、7時間36分
郵送物:
  • 音律理論をビジュアルで分かりやすく表した郵送資料(A4版11枚)
特別コース標準コース教材のみ
ビデオ教材「バッハの時代の調律法からバッハの真意を探ろう」定価64,000円定価64,000円定価64,000円
対面指導オプション ※
●調律実習(最長5時間)
●チェンバロ・レッスン(最長3時間)
定価96,000円××
特典:個別導入サポート
定価:月額25,000円
6ヶ月
150,000円相当
3ヶ月
75,000円相当
×
価値の合計310,000円139,000円64,000円
発売記念特価149,800円59,800円34,800円
特別コース標準コース教材のみ

(注)対面指導オプションは今から1年先までご予約を承ります(実施日時はご都合に合わせて別途ご相談)

 

無期限の全額返金保証

  • バッハの時代の不等分な調律法だと、調によってどんなに響きが違うのか?
  • バッハはそれをどう音楽表現と密接に結びつけて作曲したのか?

私はそれを是非あなたに知っていただきたいのです。「もし教材が自分の役に立たなかったらどうしよう?」などという心配でチャンスを逃していただきたくないのです。

そこで、今回は発売記念として「無期限の全額返金保証」をお付けします!

 

つまりこういうことです。

ビデオ教材を納得いくまでご覧ください。1ヶ月、3ヶ月、いえ1年後でも、それどころか何年後でも、この教材で勉強したのに「ヘ長調」と「ホ長調」が同じようにしか聞こえないままだったら、またはほかのどんな理由でも代金に見合う価値が感じられなかったら、私にそうおっしゃってください。いただいた代金を全額返金します。

 

気前が良すぎるでしょ?

気前が良すぎる「無期限の全額返金保証」を付ける理由は、私がこの教材の内容に自信を持っているからです。そして、あなたにはこの教材を何年かけてでも安心してじっくり勉強していただきたいからです。

あなたのリスクは私が全部背負いました。どうぞ安心してお申し込みください。

 

今までと同じ未来でいいですか? それとも・・・

「バッハの時代の不等分な調律法による響きの違いを、バッハは積極的に利用して作曲した」ということにあなたが関心を持ってくださるなら、あなたの前には2つの道があります。

  • ひとつは、自分一人で頑張る方法です

私自身がほぼ専門書の情報と何十年もの試行錯誤だけで今の境地に至りました。もちろん、プロのチェンバロ奏者という立場で貴重な情報に接しやすい利点はあったでしょう。

今インターネットによって逆にでたらめな情報が蔓延していても、情報の出所をきちんと吟味すれば、専門家でなくてもかなりのことを調べるのは可能でしょう。

  • もうひとつは、もっとずっと簡単で確実な方法です

私がプロのチェンバロ奏者として何十年もかけて蓄積してきた知識と経験を丸ごとあなたに差し上げます。

さらに、教材を売りっぱなしではなく、あなたの学習が順調に進むように毎週メールでしっかりサポートします。

無期限の全額返金保証も付いているので、安心してお申し込みいただけます。

 

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