オンライン・ビデオ教材「超効率バッハ練習法ベータ版」

  • 書籍「超効率バッハ練習法」の内容を誤解なく確実に定着できるビデオ教材のベータ版。
  • 制作にご協力いただくお礼に、41%割引、教材完成後も質問要望を無期限無制限で承ります。
  • 限られた人生に弾きたいバッハを全部弾けるようになるために、人生に投資しましょう。

 

「呆れるほどゆっくり」って、どのくらい?

書籍「超効率バッハ練習法」の限界を思い知らされた1通のEメール

あなたは私の本「超効率バッハ練習法」をお買い上げくださいました。ありがとうございます。あなたのバッハ練習効率は今、どんな感じですか? 私と同じように何倍も高まっていますか?

あなたの答が「Yes」なら、私の本をじゅうぶんに活用できているという事です。おめでとうございます! あなたはここから先を読む必要がありません。すぐにページを閉じて、いつものようにバッハの練習に取り掛かってください。

でも、もし「もっと短期間で弾けるようになると期待してたんだけど」「超効率なんて言っても、この程度なんだ」と思っていらっしゃるなら、少し時間を取って私の話を聞いてください。

運命のEメールが届いた

少し前のことです。私の本を買って下さったあるお客様から「運命のEメール」が届きました。

正直に白状すると、私はちょっと有頂天になっていました。本を買って下さった方々から「すごく役に立っています!」「たった2週間でインヴェンションの〇番が弾けてしまいました!」「ピアノの先生にも褒められています!」などという喜びの声をたくさん頂いていたからです。

でも、その「運命のEメール」を受け取ってからというもの、私の頭の中には「ああ、楽器の演奏に関することを文字だけでお伝えするのは、しょせん無理があるんだ」という言葉がずーっと鳴り響いているのです。

 

運命のEメールにはこう書かれていました。

八百板さんが言う「呆れるほどゆっくり」というのは、1分間に4分音符が60くらいですか?

(私の本を買って下さったお客様)

そのお客様が私の本の一番肝心の部分を大きく誤解していることは確かでした。本の中で私は「1分間に16分音符が60くらい」と具体的な数字も書いたのに、そのお客様はその4倍もの速さで練習を始めているというわけです。

これではいつまでも曲が仕上がらなかったり、砂上の楼閣を築いて後で練習を全部やり直す羽目になったりする危険があります。私は返信メールでそのことを丁寧に説明しました。

 

私の本を買って下さっても、わざわざEメールを下さる律儀なお客様は数%だけです。私が意図している速さの4倍で練習している人が1人いらっしゃったということは、同じような人が他にもたくさんいらっしゃるかもしれません。

私の書き方にも問題がありました。16分音符が60という具体的な数字を書いたのは1箇所だけです。100ページもある本のたった1箇所では、見逃しても不思議ではありません。

それに、「ゆっくり練習、って言ったら、まあこのくらいだよね」と思い込んでいると、具体的な数字が書いてあっても、わざわざメトロノームでその速さを確認しようとは思わないでしょう。

文字だけでは伝わらない

そのことを気にし始めたら、文字だけでは伝わらないかもしれない事がたくさん出てきました。「バレエダンサーが踊るような手の動かし方」なんて言われても、分からない人は分からないですよね?

「主要な終止や重要な転調、主題の扱いの変化といった、表現上の大きな区切り」なんて言われても、自分で楽曲分析ができる人ばかりではありませんよね?

たくさん頂く喜びの声を見る限り、「今すぐ取り組む実践課題」に取り組まない人も多いのだろう、という気もしてきました。課題に一応の模範解答でも付けておけば結果は違ったのかもしれませんけれど。

考えれば考えるほど、自分が書いた本「超効率バッハ練習法」の限界、楽器の演奏に関することを文字だけで伝える限界を強く感じて、私は落ち込んでいったのです。

ビデオを作ろう!

ひらめきは突然やってきました。「ビデオを作って、見ていただければいいんだ!」

今までどうして思い付かなかったのでしょう? 毎週のようにバッハの弾き方を解説する1時間ものビデオを作り続けている私なのに。同じことを効率的なバッハの練習方法についてもすればいいのです。

そうと決まれば、あとは実行に移すばかりです。どんなビデオを用意すれば、本を買って下さった方々のお役に立てるだろうか?と考えて、本の各章や節ごとに以下のような3種類のビデオを作ることにしました。

【朗読ビデオ】

じっくり座って本を読み、しかも忘れないように何度も繰り返し読むというのは、忙しい人にはなかなか難しいことですよね?

そこで、本文をおおげさな抑揚を付けて八百板が朗読したビデオをご用意します。

  • 忙しくて本をじっくり読む時間がなくても、何か手作業をしながら学習できます。
  • 退屈な音声読み上げソフトウェアと違って、聴くだけでも内容が頭に入りやすいでしょう。

【今すぐ取り組む実践課題ビデオ】

この課題にきちんと取り組む人はどうやら少ないらしいです。だまされたと思ってやってみれば、潜在意識を味方に付けて、新しい練習法を受け入れやすくなるのに。

そこで、書籍の「今すぐ取り組む実践課題」を、八百板がデモンストレーションしたビデオをご用意します。

  • つい面倒になってこの課題を飛ばしたくなっても、八百板が実践している姿を見れば、「こんな感じにやってみればいいんだ」とイメージが沸いて、あなたもやってみようという気持ちになるでしょう。
  • その結果、あなたの潜在意識が「私はそれをしたことのある人間だ」と思って、書籍の内容を受け入れやすくなるでしょう。

【事例ビデオ】

楽器の演奏に関わることを文字だけで伝えるのはやっぱり限界がありますよね?

そこで、書籍本文の内容を、具体的にバッハの曲などを例にとって説明したビデオをご用意します。

  • 同じことも動画で伝えるなら「ああ、そうだよね」と簡単に納得できるでしょう。
  • 「こんな拍子の、こんな音の形の曲では、どう練習すると効率がいいのか?」という事例をいくつも見れば、あなたが取り組んでいる曲の練習に応用する方法も分かるでしょう。

本とビデオの立場逆転!

最初の思い付きは「文字だけで伝わりにくい部分を補うビデオをいくつか用意する」ことでした。

でも、せっかく作るのですから、ビデオのほうが主体になるくらいに役に立つ内容をたくさんたくさん用意しよう! と私は張り切っているのです。

今、半分ほどのビデオが一応できあがっていますが、37本のビデオの収録時間の合計が8時間近くにもなっているんです。この調子で第11章まで続けたら、軽く12時間は超えるでしょう。長すぎて使いにくいですか?

でも、あなたのお手元には本があります。本を「これらのビデオの要点をまとめた目録」として、いつも手元に置いていただければ大丈夫ですよね?

効率的な練習法が習慣として定着

本を一度読んで分かったつもりになっても、いつのまにか元の練習方法に戻ってしまうことはよくあります。単に知識を得ればいいだけの読書と違って、何かを習慣として定着するには工夫が要ります。

そこで、何か手作業をしながらでも気軽に聴ける朗読ビデオや、多くの事例を通して同じ事柄をいろいろな角度から取り上げる事例ビデオをご用意するのです。

  • あなたは一つの事柄でも例を変えて何度も耳にすることになるでしょう。
  • その結果、練習効率化のたくさんのノウハウがあなたの習慣として定着するでしょう。
  • そうすれば、あなたの練習効率はどんどん向上し続けるでしょう。

ああ、ビデオ制作が進まない・・・

ところがです、いざビデオ制作の作業を始めると、作業がしょっちゅう止まってしまうんです。なんだかんだと自分に言い訳をして、1日延ばしを30日繰り返せば1ヶ月遅れになりますよね。それを12回重ねれば1年遅れになりますよね。そんなわけで、「書籍のビデオ版を作ります」と宣言したのが2023年7月なのに、いまだに完成していないのです。

思い当たる理由はこうでした。「この事例でいいのか?」「もっと違うタイプの曲についての事例は要るのか要らないのか?」「この事について、お客様はもっと説明が必要か?それとも邪魔なだけか?」と疑問が湧いてきて、自信がなくなるんです。「確かにこれは必要なんだ」と信じることができれば、迷いなく作業できるんですけれど・・・

お客様をビデオ教材の制作に巻き込んでしまおう!

ひらめきはまた突然やってきました。

実際に本を使ってくださっているお客様に聞けば間違いありません。私はビデオ教材を一緒に作ってくださるお客様を募集することに決めました。

そこで、今はまだ半分くらいしかビデオができていないのですが、協力してくださるお客様にはお礼として、ベータ版(制作途上での試作品)を特別待遇で提供することにしました。

ビデオ教材の完成までは、まだしばらくかかる見込みです。半年かかるのか、一年かかるのか、私にも分かりません。でも、あなたが今ビデオ教材の制作にご協力いただけるなら、あなたはすぐにメリットを得られるのです。

あなたがすぐに得られるメリット

あなたは、今でき上がっている8時間近くのビデオをすぐにご覧いただけます。疑問や誤解がたちどころに解決してしまうかもしれません。

今あなたが練習で困っているまさにその事について、これから私はあなたのために新たにビデオを作って教材に追加していきます。あなたは自分だけの困りごともすぐに解決できるのです。

あなたのバッハ練習効率は、ビデオ教材が完成に近づくとともに高まり続けるでしょう。そしてある時、「もうこれ以上追加のビデオは要らないな」と感じたころに、あなたがお持ちのビデオ教材のタイトルから「ベータ版」の文字が消えるのです。これはあなたと私が一緒に作り上げるビデオ教材です。

あなたがする事はこれだけ

「ビデオ教材の制作に協力」なんていうと大げさですが、実際にお願いするのはこれだけです。

1.さっそく使ってみて下さい

教材をご購入いただくと、今でき上がっている8時間近くのビデオをすぐにご覧いただけます。「短い範囲をゆっくり繰り返す」という、超効率バッハ練習法の一番大切なところについては、もうビデオが揃っています。これだけでもあなたの疑問や誤解がたちどころに解決してしまうかもしれません。

2.今できているビデオの感想をください

全部でなくて構いません。「このビデオを少し見てみたけど、おもしろかった!」とか、「このビデオは私には分かりきったことばかりだった」とか、その程度でもじゅうぶんです。

3.「もっとこういうことが知りたい」という質問や要望をください

私にとっては難しくない所でも、あなたには弾きにくいということもあるでしょう。具体的に「この曲の、この小節の、この部分が弾きにくい」などと教えてください。

また、私にとっては分かりきったことでも、あなたには理解できない、悩んでいる、ということもあるでしょう。「ずっとこのことで悩んでいます。どうすればいいですか?」などと教えてください。

あなたに余計な負担はかけたくありません。無理のない範囲でご協力いただければ結構です。

ビデオ教材が完成した後でも質問要望無制限

今後あなたのバッハ練習が効率的になればなるほど、あなたはきっと難しいバッハの曲にも取り組んでいきますよね? 1年後、3年後、5年後のあなたには、今より高いレベルの質問や要望がまた出てくることでしょう。そんなときにも質問や要望をください。このビデオ教材の制作に力を貸して下さるあなたへのお礼として、「いつまでも成長し続けるビデオ教材」にしたいのです。

こんなことを提案するのは今だけです。誰にでも「完成後も質問要望無制限」なんていうことを約束したら、収拾が付かなくなるからです。

喜びの声

先日ビデオ教材のベータ版をお買い上げくださったお客様から、次のような喜びの声をいただきました。

朗読と実演がとても刺激になり、練習のエネルギーをいただいています。

(神奈川県 N様)

 

私の本をお買い上げくださったお客様からは、次のような喜びの声をいただいています。

ただ、本当に成果を上げ続けるには、「本の内容を誤解なく理解する」だけではなく、「本の内容を実践し続けて習慣として定着させる」ことが、どうしても必要ですよね? そうでないと、また元の非効率な練習法に戻ってしまうのが人間というものです。

今までの私はインヴェンション1曲を何とか弾けるようになるまで半年以上掛かっていました。それが、今取り組んでいる第3番は弾き始めてまだ2週間くらいなのに、ゆっくり両手でスムーズに弾けているんです。

(山形県 Kさま)

一曲を完成するのに時間がかかり、残りの人生であと何曲弾けるか悩んでいました。

人生の時間を有効に効率的に利用できる本書の価値は素晴らしいものです。秘伝を伝授していただいたような気持ちです。

(東京都 Sさま)

あなたは元気なうちにバッハを何曲弾きたいですか?

私は、せめて40歳のときに「超効率バッハ練習法」のノウハウを編み出せていたらなあ、と思います。当時の私の練習方法は本当に未熟でした。練習時間ばかり取られてコンサート本番はボロボロ、なんていう恥ずかしいこともよくありました。もしこの本のノウハウを何十万円か払うことで手に入れられたのなら、当時の私は迷わず飛びついたでしょう。

でも私は誰かに何十万円か払う代わりに、たくさんの本番で恥をさらしながら、少しずつ練習の効率を高めてきました。弾きたい曲が弾けない無念を味わいながら、少しずつ練習の効率を高めてきました。

私は今57歳です。当時に比べたらはるかに効率よく練習できているので、「元気なうちにバッハのチェンバロ曲を全200曲(623楽章)、詳細に解説する500時間のビデオを作る!」という野望も順調に進んでいます。

あなたはどうですか?

元気で楽器が弾けるうちに、バッハを何曲くらい弾きたいですか?

せめてインヴェンションとシンフォニアだけでも全部弾きたいですか?

30曲もある組曲のうち、いくつ弾きたいですか?

平均律クラヴィーア曲集はどうですか?

トッカータは?

ゴルトベルク変奏曲は?

フーガの技法は?

人生への投資

あなたはきっと、バッハをもっとたくさん弾きたいと思って、私の本を買って下さったのだろうと思います。あなたのバッハ練習の効率が本当に何倍も高まることには、というか、あなたが弾きたいと思っているバッハを元気なうちに全部弾けることには、どれくらいの価値があるでしょうか?

17年前の私なら何十万円払ってでも手に入れたかった超効率バッハ練習法のノウハウが、私の本だけではじゅうぶんにあなたにお伝えしきれていないかもしれません。でも今度こそ大丈夫です。あなたから直接「この曲のこの小節がどうしても弾けません。どう練習すればいいですか?」と教えていただく都度、あなたにぴったりのビデオ教材へと育っていくからです。

これは「あなたの人生への投資」です。

 

オンライン・ビデオ教材「超効率バッハ練習法ベータ版」

※「ベータ版」:制作途上の試作品を特別に安価に提供して使い勝手を評価していただくもの

ビデオ収録時間:

現在7時間58分(教材完成時には12時間を超えます)

価格:

教材完成時の販売予定価格:33,600円 ⇒ ベータ版版特別価格:19,800円(41%引き)

教材完成時には追加の費用など一切なしに完成版をご提供

ベータ版ご購入特権:
  1. あなたが作ってほしいと思うビデオについて質問も要望も無制限
  2. 教材が完成した後でも質問要望無制限で教材にビデオを追加
ベータ版のお申し込み期限:23日の正午

 

サンプルをご覧ください

「どんな感じのビデオができていくのか?」「本当に分かりやすいビデオが手に入るのか?」と心配ですか?

今でき上がっている37本のビデオ、合計7時間58分のビデオのうち、ここに1本をサンプルとしてご用意しました。どうぞご覧ください。

(注:特にスマホなどで、ビデオの中央に「×」印が表示されて再生できないことがあります。その場合は画面右上のボタン(縦に3つ並んだ点)を押して、再読み込みボタン(丸い矢印)を押してください。)

あなたがこれをご覧になって、もし「もっとこういう曲の場合はどう練習するの?」などと疑問に思うなら、今がチャンスです。ベータ版の特権である「あなたが作ってほしいと思うビデオについて質問も要望も無制限」を存分に活用してください。

ただし、お急ぎください。ベータ版のお申し込みは23日の正午までです。

 

追伸

あなたが弾きたいと思っているバッハを元気なうちに全部弾けるように、私は全力でお手伝いします。

あなたがお買い求めくださった私の本「超効率バッハ練習法」のノウハウを、今度こそきちんとお伝えできます。あなたから直接「この曲のこの小節がどうしても弾けません。どう練習すればいいですか?」と教えていただく都度、あなたにぴったりのビデオ教材へと育っていきます。

オンライン・ビデオ教材「超効率バッハ練習法ベータ版」

  • 今すぐにでもご覧いただけるビデオが8時間近くできています。
  • 最終的には12時間を超えるビデオが揃います。
  • 教材完成時の販売予定価格より41%安くご提供します。
  • 教材完成時には追加の費用など一切なしに完成版をご提供します。
  • あなたが作ってほしいと思うビデオについて質問も要望も無制限で承ります。
  • 教材完成後も質問要望を無制限で承ります。

ビデオ教材の完成までは、まだしばらくかかる見込みです。半年かかるのか、一年かかるのか、私にも分かりません。でも、あなたが今ビデオ教材の制作にご協力いただけるなら、あなたはバッハの練習効率をすぐに高めることができるでしょう。

ただし、お急ぎください。ベータ版のお申し込みは23日の正午までです。

 

講師紹介

八百板 正己(やおいた まさみ)
1967年新潟県長岡市生まれ。横浜国立大学大学院工学研究科修了。
チェンバロを岡田龍之介、渡邊順生の両氏に、指揮法を樋本英一氏に師事。
第15回、第19回、第21回古楽コンクール(チェンバロ部門)ファイナリスト。
新潟県見附市にチェンバロ専用スタジオを構え、チェンバロ教室を主宰。
新型コロナ禍を機に、インターネットを使ってバッハの本当の弾き方を発信する活動へと全面的に切り替える。
バッハのすべてのチェンバロ曲の詳細な弾き方を、10年かけて500時間のビデオで解説し尽くすプロジェクトが進行中。
日本チェンバロ協会会員。
新潟大学教育学部非常勤講師。
2018年に書籍「超効率バッハ練習法~プロのチェンバロ奏者からピアノ愛好家への贈り物」を出版。
新潟県三条市在住。

八百板正己の音楽歴

講習会

  • 「チェンバロ演奏から学ぶインヴェンション&シンフォニア演奏解釈講習会」
    2006年5月~6月(全4回)見附チェンバロスタジオ
  • 公開講座「バロック舞曲の演奏法と鑑賞法~バッハのフランス組曲を中心に」
    2008年8月~11月(全4回)見附チェンバロスタジオ
  • チェンバロ・レクチャーコンサート「平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)」
    2011年4月~7月(全4回)見附チェンバロスタジオ
  • 講習会「チェンバロ演奏家からしか聞けないバッハのインヴェンション(全15曲)の本当の姿」
    2015年4月 新潟市民芸術文化会館
  • 講習会「チェンバロ演奏家からしか聞けないバッハのシンフォニア(全15曲)の本当の姿」
    2015年9月 新潟市民芸術文化会館
  • 連続講習会「チェンバロ演奏家からしか聞けない平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)の本当の姿」
    2016年5月~8月(全4回)新潟市民芸術文化会館
  • 音楽講習会&ダンス体験会&コンサート「朝から夜までバッハの舞曲に浸る3日間」
    2017年8月~10月(全3回)新潟市北区文化会館
  • 講習会&演奏体験&コンサート「バッハ最愛の鍵盤楽器クラヴィコードに浸る一日」
    2017年3月 新潟市民芸術文化会館
  • 連続講習会「インヴェンションとシンフォニアの全ての装飾音とアーティキュレーション」
    2019年7月~11月(全5回)新潟市民芸術文化会館

レクチャーコンサート

  • チェンバロ演奏とお話の会vol.1「平均律クラヴィーア曲集第1巻(全24曲)」
    2009年1月~2011年2月(全24回)ギャラリー mu-an
  • チェンバロ演奏とお話の会vol.2「ゴルトベルク変奏曲(全曲)」
    2011年5月~2012年3月(全6回)ギャラリー mu-an
  • チェンバロ演奏とお話の会vol.3「イギリス組曲(全6曲)」
    2012年7月~2013年5月(全6回)ギャラリー mu-an
  • チェンバロ演奏とお話の会vol.4「平均律クラヴィーア曲集第2巻(全24曲)」
    2013年7月~2015年5月(全12回)ギャラリー mu-an

コンサート

新潟県内を中心に、群馬、山形、長野、東京、神奈川、茨城にて
1999年10月~ 計600回

チェンバロ教室

「八百板チェンバロ教室」を主宰し、過去25年の間に100人以上の方に4500時間を超えるチェンバロ指導を提供

音楽雑誌掲載歴

「ピアノの情報誌ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2004年1月号に、「バロック音楽お国めぐり~バッハだけじゃない!魅力探訪の旅」と題して解説記事を寄稿

著書

「超効率バッハ練習法~プロのチェンバロ奏者からピアノ愛好家への贈り物」2018年1月 自費出版

公共ホール主催のチェンバロ普及事業での講師歴

  • 音楽鑑賞会「チェンバロの実演で聴くバロック音楽の世界」
    1998年4月~1999年3月(全11回)栃尾市公民館
  • 音楽鑑賞会「チェンバロの実演で聴くバロック音楽の世界」
    1999年5月~11月(全7回)栃尾市公民館
  • チェンバロ体験講座「バッハを弾こう」
    2001年7月~9月(全8回)長岡リリックホール
  • 夏のチェンバロ体験in長岡
    2002年7月~9月(全12回)長岡リリックホール

指揮活動

新潟バッハ管弦楽団&合唱団
(2015年にプロ・アマチュア混成の80人規模のバッハ専門演奏団体を立ち上げ、音楽監督として指揮指導を続け、5年間に15回の公演を行う)

コンクール歴

第15、19、21回古楽コンクール(チェンバロ部門)ファイナリスト

師事

チェンバロを渡邊順生、岡田龍之介の各氏に、指揮を樋本英一氏に師事

共演歴

  • 群馬交響楽団
  • 風岡優(元群馬交響楽団コンサートマスター)
  • 片野耕喜(山梨大学大学院教授 テノール)

ほか多数

 

41%割引き、制作への質問要望を無期限無制限で承るベータ版のお申し込みは23日の正午までです。