オンライン・ビデオ教材「バッハの時代の調律法からバッハの真意を探ろう」第4章
使い方:
黒地に白文字のビデオが埋め込んであるのが本編です。順にご覧ください。
【第4章:調律作業の詳細手順】
チェンバロの調律作業を解説したビデオ教材などというものが他にあるのか分かりません。日本にはチェンバロ自体がまだ少ししかない現状で、そんな教材の需要もほぼ無いに等しいからです。
けれども、私は強く思うのです。「チェンバロを持っていなくても、調律作業だけでも頻繁に立ち会ってほしい」と。なぜなら、それによって「響きに敏感な耳」が育つからです。
- 電子チューナーがあれば調律できる?
- 誤差が出にくい調律のコツとは?
- あんなにたくさんの弦を素早く調律する秘訣とは?
- 毎日の調律作業を劇的に減らす工夫とは?
ここでは、チェンバロの調律作業を私が丁寧に実演します。あなたもビデオの音声に耳を澄ませて「まだずれている…」「あ、今きれいに合った!」と、あなた自身が調律しているかのように楽しんでください。これによって「響きに敏感な耳」を手に入れるあなたは、今後の音楽がすべて違って聞こえ始めるでしょう。
4ー1 電子チューナーに頼り過ぎる弊害
4-2 唸りを聴き取るテクニック
4ー3 12音の割り振り
4-3-1 中全音律
4-3-2 キルンベルガー
4-3-3 ヴェルクマイスター
4-3-4 ヴァロッティ
4ー4 オクターブ展開
4ー5 ユニゾン合わせ
4ー6 日常の「拾い調律」
