オンライン・ビデオ教材「バッハの時代の調律法からバッハの真意を探ろう」第1章
使い方:
黒地に白文字のビデオが埋め込んであるのが本編です。まずはそちらをご覧ください。
その下の「参考ビデオ」は、ビデオ本編の理解を深める音源です。
【第1章:きれいにハモらせるだけではダメなのか?】
一般には「調律なんて、音がきれいにハモるように合わせればいいだけ」くらいにしか思われていないようです。でも意外な事に、単純にきれいにハモるように合わせようとすると、「ドレミソラ」の5音すら合わせられないという、数学的な矛盾を抱えているのです。
ここでは、実際にチェンバロを「単純にきれいにハモるように」合わせる実験をします。歴史的に由緒正しい「ピタゴラス音律」も「純正律」も、鍵盤楽器では全く使い物にならない事実にあなたも唖然とするでしょう。そして調律の世界の奥深さを認識することでしょう。
1-1 古代ギリシャ由来のピタゴラス音律
1-2 数学的に理想の純正律
参考ビデオ:
純正律で歌われるア・カペラの「天国的な3度の音程の美しさ」をお聴きください。
