オンライン・ビデオ教材「バッハの鍵盤音楽における和音の弾き方」

~バロック音楽らしい優雅で気品のある演奏のために~

使い方:

黒地に白文字のビデオが埋め込んであるのが本編です。まずはそちらをご覧ください。

その下の「参考ビデオ」は、ビデオ本編で取り上げたバッハの曲を八百板正己が演奏したビデオです。本編で解説した和音の弾き方を取り入れると曲全体がどのような雰囲気になるのか、ぜひ味わって下さい。

【第2章:アルペッジョ記号が付いた和音と付かない和音の詳細】(前半)

「アルペッジョ記号」というものをご存じですね? 和音の前に縦に書かれた、あの波線です。「アルペッジョ記号が付いた和音は同時に弾かずに、時差を付けて下から順番に弾く」と楽典で習ったと思います。

でもバッハの時代にはそんな単純な話ではありませんでした。楽譜に書かれない場合も含めて、さまざまな和音の弾き方のバリエーションが非常に豊富だったのです。

ここでは、アルペッジョの多彩な弾き方のバリエーションと、それに関連した秘密のテクニックの数々を学びます。

これによってあなたは、バロック時代の音楽家たちが育んてきた和音表現の豊かな語彙を身に付けることができるでしょう。あなたが弾くバッハが、宮廷音楽らしい優雅で気品のある演奏になるでしょう。

2-1:アルペッジョ記号が付いた和音

参考ビデオ:

 

2-2:弱い拍や拍の裏の和音

参考ビデオ:

 

2-3:和音の意味に応じた分散の度合いの変化

参考ビデオ:

 

2-4:経過音を含むアルペッジョ

参考ビデオ:

 

2-5:モルデントを含むアルペッジョ

参考ビデオ:

 

2-6:何往復もするアルペッジョ

参考ビデオ: