
書籍「超効率バッハ練習法」のたくさんのアイデアを、無理なくあなたの習慣に変えよう
書籍の文章だけでは分かりにくかった事も、映像と音声でスッキリ理解できます
あなたの本はボロボロですか?
あなたは私の本「超効率バッハ練習法」をお読み下さったでしょうか?
ありがたいことに、読み終わって喜びのメールを下さるお客様がたくさんいらっしゃるのです。
目から鱗でした!
新潟県 S様
久々に良い本に出合いました!
富山県 K様
これならバッハを楽に弾けそうです!
神奈川県 M様
北海道から沖縄まで、記録に残したものだけでも70件以上あります。ものすごーく長いお手紙を頂いたりもします。
それなのに・・・
後になって聞いてみると、一度読んだきりになって、練習の効率が少ししか高まっていないお客様も少なくないようなのです。
もし、あなたのバッハ練習効率が「劇的と言えるほど高まって」いないなら、少し時間を取って私の話を聞いてください。
20個のアイデアを習慣にするには20ヶ月
私の本に、次のように書いてあるのを覚えていますか?
たくさんのアイデアは、どれも最終的にあなたの習慣(特に意識しなくても自然に行動できること)として身につけていただきたいものです。(中略)人間の脳が新しい行動を習慣として身につけるには、毎日実践して21日から30日かかるのだそうです。一度にたくさん欲張りすぎず、一つ一つのアイデアを順番にあなたの習慣に変えていってください。
書籍「超効率バッハ練習法」5ページ
本に書いたアイデアは(数え方にもよりますが)およそ20個あります。それらをすべてあなたの「習慣として定着」させるには、一つのアイデアの定着に1ヶ月として合計20ヶ月かかる計算です。
まとめて習慣化できることもあるとしても1年以上。その間、折に触れて本を何度も何度も読み返して、ボロボロになるまで使い倒してほしいのです。
あなたのお手元にある本はボロボロですか?
それとも新品同様ですか?
忙しいあなたに「同じ本を何度も読め」なんて無理
もし新品同様でも、それはあなたが悪いのではありません。
「バッハの練習効率を劇的に高めたい」と思うくらいですから、あなたもきっと忙しいのでしょう。
忙しい人に「同じ本を何度も読め」なんて、無理ですよね?
つまり、あの本だけお渡しして「あとは自分で頑張ってください」という私の態度が、そもそも無責任だったわけです。
だから私は、同じ本を何度も読まなくても済むように、本を補う「何か便利なもの」を作りたいと、ずっと考えていたのです。
2年以上かかって、ついに完成
構想開始から2年以上、けっこうな難産でした。そしてついに、私の本を補う新しいビデオ教材が完成したのです。
オンライン・ビデオ教材「超効率バッハ練習法」

【朗読ビデオ】
本のすべてのページを、大げさに面白く朗読したビデオ。
21本、3時間23分
【今すぐ取り組む実践課題ビデオ】
すべての「今すぐ取り組む実践課題」を私が実践したビデオ。
19本、4時間50分
【事例ビデオ】
本で説明した内容を、バッハの具体的な曲に当てはめて解説したビデオ。
10本、2時間11分
【追加情報】
3声の曲の練習法に特化した追加の解説ビデオ。
8本、1時間35分
合計:
58本、12時間01分
あなたが手に入れるもの
【朗読ビデオ】
本に書いたたくさんのノウハウが「あなたの習慣として定着」するためには、本を何度も何度も読み返すことが必要です。
でも忙しい人には、同じ本を何度も読むなんて無理ですよね?
⇒そこで、本をおおげさに面白く抑揚を付けて八百板が朗読したビデオをご用意しました。
著者の熱意がギューッと詰まっていますから、聞いて眠くなんかなりませんよ。
家事をしながらでも、朗読ビデオを聞き流してください。「そうそう、これに気を付けて練習することを忘れてたっけ」と復習になるでしょう。たくさんのノウハウが自然に定着するでしょう。
【今すぐ取り組む実践課題ビデオ】
残念なことに、この課題にきちんと取り組む人はどうやら少ないらしいのです。だまされたと思ってやってみれば、潜在意識を味方に付けて、新しい練習法を受け入れやすくなるのに。
⇒そこで、本の「今すぐ取り組む実践課題」を、八百板がビデオの中ですべてデモンストレーションしました。
私が実践する姿を見れば、「こんなに簡単な事なら私もやってみよう」という気持ちになるでしょう。
「〇〇を5つ挙げてください」のような課題なら、答え合わせにもなります。「そうか、そういうのも有りだな」と視野が広がるでしょう。
【事例ビデオ】
楽器の演奏に関わることを文字だけで説明されても、イメージしづらいですよね?
例えば、
- 第2章ステップ1:「呆れるほどゆっくり」なんて言われても、具体的な遅さがイメージできませんよね? 実際、私が思っていたテンポの4倍の速さで練習していたお客様もいらっしゃるのです。
- 第2章ステップ8:「主要な終止や重要な転調、主題の扱いの変化といった、表現上の大きな区切り」なんて言われても、自分で楽曲分析ができる人ばかりではありませんよね?
- 9-3:「バレエダンサーが踊るような手の動かし方」なんて言われても、分からない人は分からないですよね?
⇒そこで、本の内容を映像と音声ではっきりイメージできるように、具体的にバッハの曲などを例にとって説明したビデオをご用意しました。
「8分の3拍子なら、こんな音の動きなら、どう置き換えればいいの?」といった、今あなたが練習中の曲に応用する方法も分かるでしょう。
【追加情報】
「内声(ないせい。アルトやテノールのこと)が旋律として感じられない」といった3声の曲ならではの問題は、本に盛り込むことができませんでした。
⇒そこで、3声の曲に特化した特別の練習法について、8本のビデオで1時間35分もかけて丁寧に解説しました。
単に3声の曲を短期間で弾けるようになるだけではありません。あなたは、独立して動く3つの声部それぞれを、心の中でじゅうぶんに歌って弾けるようになるでしょう。
今度こそあなたの練習の効率を劇的に高めよう
- ビデオの音声を聞き流すだけでも、たくさんのノウハウを忘れないように復習できるでしょう。
- 文章だけでは分かりにくかった事も、映像と音声でよくイメージできるでしょう。
- たくさんの事例を見れば、今あなたが練習している曲にも応用しやすいでしょう。
- ビデオを全部通して見るには12時間もかかりますが、あなたのお手元には本があります。ビデオを要約した目録として本を使えば、日頃の要点チェックがすごく短時間でできるでしょう。
サンプルをご覧ください
「本当に分かりやすいビデオが手に入るのか?」と心配ですか?
58本、12時間01分のビデオのうち、ここに1本をサンプルとしてご用意しました。どうぞご覧ください。
(注:特にスマホなどで、ビデオの中央に「×」印が表示されて再生できないことがあります。その場合は画面右上のボタン(縦に3つ並んだ点)を押して、再読み込みボタン(丸い矢印)を押してください。)
あなたにとって、どれくらいの価値?
私の本に、次のように書いてあるのを覚えていますか?
生きる年数は限られていますが、その中で経験できる音楽の質も量も工夫しだいで何倍にも増やせるのです。
書籍「超効率バッハ練習法」97ページ
あなたにとって、「バッハの練習効率が何倍にも高まり、限られた人生でバッハを何倍も多く弾ける」ことは、どれくらの価値があるでしょうか?
将来、元気に楽器を弾ける体でなくなった時になって、「ああ、あの曲も、この曲も、もっと練習して弾いておけばよかった…」と後悔しないで済むことは、あなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
オンライン・ビデオ教材「超効率バッハ練習法」

【朗読ビデオ】
本のすべてのページを、大げさに面白く朗読したビデオ。
21本、3時間23分
【今すぐ取り組む実践課題ビデオ】
すべての「今すぐ取り組む実践課題」を私が実践したビデオ。
19本、4時間50分
【事例ビデオ】
本で説明した内容を、バッハの具体的な曲に当てはめて解説したビデオ。
10本、2時間11分
【追加情報】
3声の曲の練習法に特化した追加の解説ビデオ。
8本、1時間35分
合計:
58本、12時間01分
価格:34,000円(税込)
今までと同じ未来でいいですか? それとも・・・
あなたがお持ちの本「超効率バッハ練習法」が一度読んだ程度で新品同様なら、それでもバッハの練習効率をもっと劇的に高めたいなら、そして限られた人生で納得いくまでバッハをたくさん弾きたいなら、あなたの前には2つの道があります。
【1】ひとつは、自分一人で頑張る方法です。
私自身が毎日実践している練習方法は、あの本に全部書きました。あとは強い意志の力を持ち続けて、すべての練習時間に本の内容をしっかり守れば、あなたも私と同じようにバッハの練習効率を劇的に高められるでしょう。
【2】もうひとつは、もっとずっと簡単で確実な方法です。
私が制作した58本(12時間01分)のビデオを存分に活用してください。きっと、あなたが私の本を初めてお読みになった時のワクワク感、「これなら私もバッハを効率よく練習できそうだ!」という期待感を、いつでも持ち続けることができるでしょう。
結果として、強い意志の力に頼らなくても、あなたのバッハ練習効率はどんどん高まるでしょう。
